【2026】DX支援とは?サービスの種類・費用相場・選び方と活用できる補助金を解説


「DXを進めなければいけないのはわかっているが、何から手をつければいいかわからない」
「ツールを導入したものの、現場で使われずに終わってしまった」

こうした悩みを抱える企業は少なくありません。社内にデジタルの知見や人材が不足している場合、外部の専門家の力を借りる「DX支援」は有効な選択肢です。

本記事では、DX支援の基本的な意味から、支援サービスの種類、メリット・デメリット、費用の考え方、依頼先の選び方、依頼までの進め方、そして2026年時点で活用できる国の支援制度までを整理して解説します。

自社に合った支援先を見つけるための判断材料として、ぜひご活用ください。

DX支援とは?

DX支援とは、企業がデジタル技術やデータを活用して業務やビジネスモデルを変革する取り組みを、外部の専門家やサービスが支援することです。

支援の範囲は、戦略づくりからシステムの導入、現場への定着、人材育成まで幅広く、依頼先によって得意とする領域が異なります。

まずは基本となる定義と、いまDX支援が求められている背景を確認しましょう。

DX支援の定義と「IT化」との違い

経済産業省は「デジタルガバナンス・コード3.0」(2024年策定)において、DX(デジタルトランスフォーメーション)を「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義しています。

よく混同される「IT化」は、紙の書類を電子化する、手作業をツールに置き換えるといった、既存業務の効率化を指すのが一般的です。一方のDXは、デジタルを手段として、業務の進め方や顧客に届ける価値そのものを変えることを目指します。IT化はDXの一部であり、DXのゴールではありません。

DX支援は、この変革を外部の知見で後押しするサービスです。課題の整理や戦略の立案、ツールの選定・導入、業務フローの見直し、社内への定着まで、企業が自力では進めにくい部分を補います。

参考:デジタルガバナンス・コード|経済産業省

いまDX支援が求められる背景

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2026年に公開した「DX動向2026」によると、DXに取り組んでいる日本企業は75.7%にのぼります。一方で、従業員1,001人以上の企業では98.7%が取り組んでいるのに対し、100人以下の企業では41.6%にとどまり、企業規模による差が大きいことがわかります。

また、DXを推進する人材が「量」の面で不足していると答えた企業は85.5%、「質」の面で不足していると答えた企業は88.8%でした。成果の中身を見ても、業務の効率化やデータのデジタル化では成果が出やすい一方、新しい製品・サービスの創出など企業価値につながる領域では成果が限定的な傾向が続いています。

こうした人材やノウハウの不足を、社内での採用・育成だけで埋めるには時間がかかるため、外部のDX支援を活用して取り組みを前に進める企業が増えています。

参考:DX動向2026|独立行政法人情報処理推進機構

DX支援サービスの主な種類

DX支援は「技術面の支援」と「ビジネス変革の支援」の2つに大別されることが多いですが、実際に依頼先を探す際は、支援の中身で分けて考えるとイメージしやすくなります。

ここでは代表的な4つのタイプを紹介します。

戦略策定・コンサルティング型

経営課題の整理や、DXのビジョン・ロードマップの策定、新規事業の構想などを支援するタイプです。現状の業務やシステムを診断したうえで、「どの領域から、どの順番で取り組むべきか」を明確にします。

コンサルティング会社が中心で、顧問契約やプロジェクト単位での契約が一般的です。「DXに取り組みたいが、何から始めるべきかわからない」「経営層と現場で目指す方向をそろえたい」という企業に向いています。

システム開発・ツール導入型

業務システムの開発や、SaaSなどのツールの選定・導入、データ基盤の構築といった、技術面の実装を担うタイプです。SIer(システムインテグレーター)や開発会社、ツールベンダーなどが提供しています。

導入したい仕組みがある程度決まっている企業や、老朽化した既存システムの刷新を考えている企業に向いています。要件定義から開発、テスト、運用保守までまとめて任せられるケースもあります。

業務改善・既存ツール活用型

新しいシステムを入れることを前提とせず、業務フローの見直しや、すでに契約しているグループウェアなどのツールを使いこなすことで効率化を図るタイプです。重複している作業や使われていないツールを洗い出し、無駄を減らすところから始めるのが特徴です。

初期投資を抑えて小さく始めたい中小企業や、以前にツールを導入したものの現場に定着しなかった企業に向いています。

伴走・内製化/人材育成支援型

支援会社が一定期間伴走しながら社内にノウハウを移し、最終的には自社で運用・改善できる状態を目指すタイプです。勉強会や研修、マニュアルの整備、社内の推進担当者の育成などを含むことが多くあります。

外部に依存し続けることを避けたい企業や、担当者の異動・退職で仕組みがブラックボックス化するのを防ぎたい企業に向いています。

DX支援を活用するメリット・デメリット

外部のDX支援を使うことで得られる効果は大きい一方、費用や社内体制の面で注意すべき点もあります。依頼してから後悔しないよう、両方を押さえておきましょう。

メリット①専門知識とノウハウを短期間で取り入れられる

DXを推進できる人材を自社で採用・育成するには、相応の時間とコストがかかります。外部の支援を活用すれば、他社の支援を通じて蓄積された知見や、最新の技術動向を短期間で取り入れられます。

「どのツールを選ぶべきか」「どこでつまずきやすいか」といった実践的なノウハウを得られるため、遠回りや失敗のリスクを減らし、取り組みのスピードを上げられる点が大きな利点です。

メリット②第三者の視点で課題を可視化できる

社内では当たり前になっている非効率な作業や、契約したまま使われていないツールは、なかなか見直されません。外部の専門家が客観的に現状を診断することで、優先して取り組むべき課題が整理されます。

課題と効果の見込みが明確になれば、経営層への説明や投資判断もしやすくなります。部署間の利害が絡むテーマでも、第三者が入ることで議論が進みやすくなることがあります。

デメリット・注意点:費用と期間がかかり、丸投げでは定着しない

DX支援には当然ながら費用がかかり、成果が出るまでには一定の期間も必要です。短期間で劇的な効果を期待しすぎると、途中で取り組みが止まってしまう原因になります。

また、支援会社に任せきりにすると、契約終了後に仕組みを回せる人が社内にいないという事態になりかねません。

DXの主体はあくまで自社です。社内の推進担当者を決め、支援会社と一緒に進める姿勢が欠かせません。

DX支援の費用相場

DX支援の費用は、支援の範囲や契約形態、期間、企業規模によって大きく異なります。そのため、一律の相場を示すのは難しいのが実情です。

ここでは、費用感をつかむための契約形態ごとの特徴と、費用を左右する要素、コストを抑えるコツを紹介します。

契約形態別の費用の考え方(スポット・プロジェクト・顧問契約)

DX支援の主な契約形態と、費用の傾向は次のとおりです。

契約形態 主な内容 費用の傾向
無料診断・無料相談 現状のヒアリング、課題の洗い出し、改善の方向性の提案 無料で提供している支援会社もある
スポット契約 特定の業務のツール導入やアプリ構築、単発の研修など 範囲が限定されるため、比較的少額から依頼しやすい
プロジェクト契約 戦略策定やシステム開発など、数か月単位の取り組み 期間や関わる人数、開発の有無によって大きく変動する
顧問・保守契約 月額で継続的に助言や運用改善、保守を受ける 月額固定が多く、支援の頻度や範囲で金額が変わる

具体的な金額は支援会社によって異なるため、候補となるサービスの料金表や見積もりで確認しましょう。無料診断から始めて、提案内容と見積もりを見たうえで判断する方法もおすすめです。

費用を左右する要素とコストを抑えるコツ

費用を左右する主な要素として、支援範囲の広さ、システム開発の有無、支援期間、対象となる部署や拠点の数などが挙げられます。全社を一度に変えようとすると費用は大きくなりがちですが、コストを抑えるには次のような工夫が有効です。

  • 目的を絞り、特定の業務や部署からスモールスタートする
  • 新しいツールを増やす前に、すでに契約しているツールを使いこなせないか検討する
  • 使われていないツールや重複している契約を見直し、浮いた費用をDXに回す
  • デジタル化・AI導入補助金などの支援制度を活用する

見積もりを比較する際は、総額だけでなく「どの作業にいくらかかるのか」「追加費用が発生するのはどのような場合か」という内訳まで確認しておくと安心です。

DX支援会社・サービスの選び方

DX支援は、依頼先によって得意分野や進め方が大きく異なります。自社に合わない支援先を選ぶと、費用をかけても成果につながりません。

比較検討の際に確認したい5つのポイントを紹介します。

1. 自社の課題・目的に合う支援領域か

戦略づくりを任せたいのか、システムを導入したいのか、まずは業務改善から始めたいのかによって、選ぶべき支援タイプは変わります。最初に自社の目的を明確にし、その領域を得意とする支援会社かどうかを、公式サイトのサービス内容や事例で確認しましょう。

「なんとなく有名だから」という理由で選ぶと、提案内容と自社の課題がかみ合わないことがあります。

2. 同じ業界・規模での支援実績があるか

業界によって商習慣や業務の流れ、使われているシステムは異なります。同じ業界や、同じくらいの規模の企業を支援した実績があれば、課題への理解が早く、現場に合った提案を受けやすくなります。

導入事例を確認する際は、社名や業種だけでなく、「どんな課題に対して何を行い、どのような成果が出たのか」が具体的な数字で示されているかもチェックしましょう。

3. 導入後の定着・内製化まで支援してくれるか

DXは仕組みをつくって終わりではなく、現場で使われ続けて初めて効果が出ます。マニュアルの作成や社員向けの研修、運用テストなど、定着までのフォロー体制が用意されているかを確認しましょう。

あわせて、将来的に自社で運用・改善できるよう、ノウハウの引き継ぎや内製化まで支援してくれるかどうかも重要なポイントです。

4. 料金体系と見積もりの内訳が明確か

初期費用と月額費用の区分、追加費用が発生する条件、契約期間の縛りや途中解約の扱いなどは、契約前に確認しておきたい項目です。

可能であれば複数社から見積もりを取り、支援範囲と金額のバランスを比べましょう。同じ「DX支援」でも、含まれる作業の範囲は会社ごとに違うため、金額だけで判断しないことが大切です。

5. セキュリティ・情報管理体制は十分か

DX支援では、業務データや顧客情報を外部と共有する場面が少なくありません。ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証やプライバシーマークの取得状況、データの取り扱いに関するルールなど、情報管理体制を確認しておきましょう。

クラウドサービスを利用する場合は、アクセス権限の管理やデータの保管場所についても確認しておくと安心です。

【課題別】自社に合うDX支援のタイプ早見表

「結局、自社はどのタイプを選べばいいのか」を判断しやすいよう、よくある課題と向いている支援タイプを整理しました。

よくある課題 向いている支援タイプ
何から始めればいいかわからない 戦略策定・コンサルティング型
(無料診断を行っているサービスから始めるのもあり)
まずはコストをかけずに業務を効率化したい 業務改善・既存ツール活用型
基幹システムを刷新したい、新しい仕組みをつくりたい システム開発・ツール導入型
社内にIT人材がいない、外部に頼り続けたくない 伴走・内製化/人材育成支援型

課題が複数ある場合は、最も優先度の高い課題に合うタイプを軸に選び、必要に応じて他の領域もカバーできる支援会社を検討しましょう。

DX支援を依頼するまでの進め方

DX支援の効果を高めるには、依頼前の準備が欠かせません。
ここでは、課題の整理から依頼先の決定、効果検証までの4つのステップを紹介します。

STEP1:現状の課題と目的を整理する

まずは「どの業務に時間がかかっているか」「どのツールにいくら支払っているか」「どこで同じ情報を何度も入力しているか」など、現状を洗い出します。そのうえで、DXによって何を実現したいのかを言葉にしておきましょう。

目的が明確になるほど、支援会社からの提案の精度が上がり、比較もしやすくなります。経済産業省の「DX推進指標」を使って自社の現状を自己診断しておくのも有効です。

STEP2:予算・スケジュール・社内体制を決める

かけられる予算の上限と、いつまでにどのような成果を出したいかの目安を決めます。あわせて、社内の推進担当者や、現場で協力してもらうメンバーも決めておきましょう。

補助金を活用する場合は、公募のスケジュールによって申請や導入の時期が左右されます。早めに制度の情報を確認し、計画に組み込んでおくことが大切です。

STEP3:複数社の資料を取り寄せて比較する

支援内容や実績、料金体系は、資料を並べて比較すると違いがわかりやすくなります。候補を2〜3社に絞ったら、問い合わせや無料相談を通じて、提案内容や担当者との相性も確認しましょう。

相談の際は、STEP1で整理した課題や目的、STEP2で決めた予算感を伝えると、より具体的な提案を受けやすくなります。

STEP4:スモールスタートで効果を検証する

いきなり全社で展開するのではなく、特定の部署や業務から始めて効果を測定するのがおすすめです。作業時間やコストがどれだけ変わったかを数字で確認し、うまくいった方法をほかの部署に広げていきます。

小さく始めて成果を示すことで、投資の失敗リスクを抑えられるだけでなく、社内の理解や協力も得やすくなります。

DX支援で活用できる国の支援制度・補助金【2026年版】

国もDXに取り組む企業に向けて、補助金や認定制度を用意しています。制度は年度ごとに名称や要件が見直されるため、ここでは2026年時点の情報をもとに紹介します。

申請を検討する際は、必ず各制度の公式サイトで最新の公募要領を確認してください。

デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)

「デジタル化・AI導入補助金」は、中小企業・小規模事業者などがITツールを導入する費用の一部を補助する制度です。2026年から、従来の「IT導入補助金」から名称が変わりました。

通常枠のほか、インボイス枠(インボイス対応類型・電子取引類型)、セキュリティ対策推進枠、複数者連携デジタル化・AI導入枠が設けられています。

通常枠の補助率は原則1/2以内(一定の賃金要件を満たす場合は2/3以内)で、補助額は業務プロセスの数に応じて5万円以上450万円以下です。対象経費には、ソフトウェアの購入費やクラウドの利用料(最大2年分)に加え、導入・活用コンサルティングや導入設定、マニュアル作成、研修、保守サポートといった役務費も含まれます。

対象となるのは、事務局に登録されたITツールです。申請は登録されたIT導入支援事業者と連携して行うため、支援会社が制度に対応しているかも確認しておくとよいでしょう。

参考:デジタル化・AI導入補助金2026

DX認定制度・DX推進指標

「DX認定制度」は、情報処理の促進に関する法律に基づき、経営者に求められる事項をまとめた「デジタルガバナンス・コード」に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた事業者を国が認定する制度です。法人だけでなく個人事業主も対象で、中小企業も申請できます。

認定を受けると、IPAのWebサイトで認定事業者として公表され、ロゴマークを会社案内などに使用できるため、取引先や求職者へのアピールにつながります。認定の有効期間は2年間です。

また、経済産業省の「DX推進指標」は、自社のDXの取り組み状況を自己診断するためのツールです。支援会社に依頼する前に現状を把握したり、社内で課題認識をそろえたりする際に役立ちます。

参考:DX推進指標|経済産業省

そのほかの補助金と、廃止された制度の注意点

このほかにも、人手不足に対応するための省力化投資を支援する「中小企業省力化投資補助金」など、デジタル投資に活用できる制度があります。公募の時期や要件は制度ごとに異なるため、各事務局のWebサイトで最新の状況を確認しましょう。

なお、デジタル関連投資に対する税制優遇として知られていた「DX投資促進税制」は、2025年3月31日をもって廃止されています。インターネット上には古い情報のまま紹介している記事もあるため、制度を調べる際は情報の更新日にも注意してください。

よくある質問(FAQ)

Q. DX支援とDXコンサルティングの違いは何ですか?

A. DXコンサルティングは、主に戦略の策定や課題の整理といった「計画」の部分を担います。一方のDX支援は、それに加えてシステムの導入や業務改善、社内への定着支援など、「実行」の部分まで含む幅広い概念です。DXコンサルティングは、DX支援の一種と考えるとわかりやすいでしょう。

Q. 中小企業や小規模な会社でもDX支援は受けられますか?

A. 受けられます。無料診断や小規模なスポット支援、すでに使っているツールを活用するプランなど、中小企業でも始めやすいサービスがあります。デジタル化・AI導入補助金のように、中小企業・小規模事業者を対象とした支援制度を組み合わせる方法もあります。

Q. DX支援の期間はどれくらいですか?

A. 支援内容によって大きく異なります。特定業務のツール導入などのスポット支援であれば比較的短期間で完了することもありますが、戦略策定から現場への定着までを含む場合は、半年から1年以上かかることもあります。依頼時に、目安の期間と成果を確認するタイミングをすり合わせておきましょう。

Q. 社内にIT担当者がいなくても依頼できますか?

A. 依頼できます。IT人材がいない企業向けに、伴走しながら運用を支援したり、社員向けの研修やマニュアル作成を行ったりするサービスもあります。ただし、専門知識がなくても構わないので、社内の窓口となる担当者は決めておくと、スムーズに進めやすくなります。

Q. 補助金はDX支援の費用にも使えますか?

A. 制度によって対象となる経費が異なります。たとえばデジタル化・AI導入補助金の通常枠では、ソフトウェアの導入が必須で、それとあわせて導入・活用コンサルティングや研修などの役務費も補助の対象になります。コンサルティングのみを依頼する場合は対象外となるため、公募要領や支援会社に事前に確認しましょう。

まとめ:DX支援サービスを比較して、自社に合う支援先を見つけよう

DX支援は、自社に不足しているデジタルの知見や人材を補い、DXを効率よく進めるための有効な手段です。支援の形は、戦略策定、システム導入、業務改善、伴走・内製化などさまざまで、自社の課題に合ったタイプを選ぶことが成果への近道になります。

依頼先を選ぶ際は、支援領域や実績、定着までのフォロー体制、料金の内訳、セキュリティ体制を確認しましょう。そして、目的を明確にしたうえで小さく始め、効果を確かめながら広げていくことが大切です。補助金などの支援制度も上手に活用しながら、自社に合ったDXの一歩を踏み出してください。

ミナオシでは、DX支援に関するサービスもご紹介しています。気になるサービスがあれば、資料請求を通して具体的な支援内容や料金を確認してみてください。

DX支援の比較

全1件

「EMPATY」は、福岡県福岡市中央区に本社を構えるEMPATY株式会社が提供する、建設・不動産業界に特化したDX支援サービスです。コンセプトは「引き算のDX」。高額なSaaSや過剰なAI投資に頼るのではなく、使われていないツールの解約や不要な承認フローの廃止といった無駄を削ぐアプローチで、固定費の削減と生産性向上の両立を目指します。また、Microsoft 365やGoogle Workspaceといったすでに契約している基盤を活かすため、新たな高機能システムを導入する必要がない点も特長。無料診断からスタートし、自社で運用・改善できる状態を目指して支援するため、これまでDX化が現場に根付かなかった企業でも取り組みやすいサービスです。

特徴
  1. SaaSの断捨離と業務フローの見直しで、固定費を削減し投資効率を向上
  2. Microsoft 365・Google Workspaceを活かし、現場に定着する仕組みを構築
  3. 小さく始めて自走へ。内製化まで伴走し、属人化を防ぐ
プラン・価格
    ベーシックプラン
    20万円〜50万円
    スタンダードプラン
    50万円〜80万円
など