・営業戦略企画の発案 ・製品企画とそれに伴う販売企画 ・インサイドセールスの企画 ・ブランディング活動、販促ツールの作成（寄稿、メールマガジン、カタログ、webバナーの作成）

・ 大口顧客の専任担当として、受発注業務 ・ 指示図面を基に社内手配 ・ 顧客の設計担当者および購買担当者との仕様や価格の確認・調整 ・ 受注時の利益率の登録および営業担当との利益率改善調整 ・ 営業資料の作成（Illustrator,Photoshop：図面、画像装飾、PowerPoint：プレゼン） ・ 電話対応、備品管理、事務所清掃、営業用PCやiPadなど通信機器の設定、管理。 ・ 客先勉強会での講師

国内・外の顧客に対して自社製作のジュエリー商品を提案する法人営業を担当。宝飾品専門小売店チェーンに対して、自社製作のジュエリー商品を提案しておりました。 受注後は自社工場に対して出荷指示をし、納期を意識しながら、進行を管理しておりました。 海外の顧客も担当していたことから、英文でのメールによる納期交渉などを行っていたほか、INVOICEなどを作成しておりました。 展示会に出展する際には、事務局との交渉や登録管理に始まり、ブースレイアウト、顧客へのダイレクトメールの作成や発送、展示する商材や備品の手配、当日の接客まで、一連の業務を中心となって遂行しておりました。

半導体や自動車産業向けに、精密機器の営業を担当を2年、二足の草鞋で販売促進の企画をしておりました。 年に4～5回開催される展示会の準備作業を中心となって進行・管理しておりました。展示会の会期や準備期間が重なる場合には、スケジュールやタスクを整理した上で、社内メンバーの担当業務を細分化して割り振ることで、準備を円滑に進めておりました。また、週に1〜2回ほど進捗会議を招集し、常に社内メンバーがお互いに作業進捗を確認し合える環境を作りました。他部署の機械などを扱う際には、準備前に他部署へ協力を依頼するなど、早め早めの対応でスムーズに業務を進めることを心がけておりました。 営業活動や展示会においてカタログ経由の問い合わせを増やしたり、自社のブランディングを改善したりすることが大きな目的です。それまでデザインがバラバラであった4部署の製品カタログを統一するために、各部署に掲載機種の選定や宣伝文の準備を依頼しました。提出された内容を自らIllustratorで構成案としてまとめることで、関係者に新しいカタログのイメージを伝え、理解を得た上で、各部署と印刷会社の調整役として打合せを推進しながら、カタログの刷新を成功させました。