ナレッジマネジメントツールおすすめ5製品を比較口コミを紹介


ナレッジマネジメントツールは、さまざまな場所や人に散在しているノウハウやナレッジを一元化し、社内の情報共有を強化するツールです。ノウハウなどナレッジを組織全体で一元共有し、社内の誰でもアクセス可能にすることで効率的なナレッジマネジメントを実現します。ツールの導入により、人や環境に依存しない業務遂行や顧客対応、商品・サービスの開発や改善に活かすことが可能です。

ナレッジマネジメントツールで注目のサービス
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flouu
プライズ株式会社
4
無料期間あり
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Qast
any株式会社
無料期間あり
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Confluence
アトラシアン株式会社
4.3
無料期間あり
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ナレッジマネジメントツールの比較・レビュー

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flouu

プライズ株式会社
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3人が「利用した」しています。
■サービス概要 1800組織以上が利用!高速全文検索や情報シェア・アクセス管理機能等の充実した機能に加え、わかりやすいUIにより誰でも簡単にナレッジ共有を実現できるクラウド型サービスです。導入支援あり。 ■flouuの特徴 ・強力な全文検索機能により欲しい情報がすぐに見つかる! ・見やすい履歴管理機能でナレッジの更新を簡単に把握! ・情報シェア・アクセス管理機能により確実なナレッジ共有を実現!

特長

  1. 散財した情報を一元管理し、文書作成を複数人で共同編集できる
  2. チャット機能によってリアルタイムでの情報共有が可能
  3. フォルダ形式で文書を管理し、全文検索機能で情報をすぐに抽出できる

プラン・価格

  1. 初期費用
    0円
  2. 基本料金
    500円/30日
など
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Qast

any株式会社
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5人が「利用した」しています。
Qastは、any株式会社が提供するナレッジマネジメントサービスです。直感操作できるシンプルなUIによって社内の誰でも情報共有を行うことができ、検索機能やマルチデバイス対応によってどこからでも欲しい情報をすぐに取得することができる、利用満足度ナンバーワンの製品です。スコアで貢献度を可視化し、ランキング化によって順位も表示されるため、社員による能動的な投稿を促進します。匿名での質問機能も搭載されているため、質問しやすい環境を構築できます。

特長

  1. 誰でも、どこからでも情報共有が行える利便性で利用満足度No.1
  2. スコアによって貢献度を可視化し、社員の能動的な投稿を促進
  3. 匿名による質問機能によって質問しやすい環境を構築

プラン・価格

  1. 初期費用・フリープラン
    0円
  2. スタンダードプラン
    600円〜/月額
など
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Confluence

アトラシアン株式会社
4.3
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27人が「利用した」しています。
Confluenceは、アトラシアン株式会社が提供するナレッジマネジメントサービスです。文書をリアルタイムで共同編集することが可能で、計画文書やレポートなどの75種類以上のカスタマイズ可能なテンプレートが用意されているため、効率的に文書作成を行えます。気になるページをチェックしておくことで、更新時に通知されるウォッチ機能が搭載されており、最新情報を見逃さずに確認できます。Jira SoftwareやTrelloといったアトラシアン製品との連携によって、さらに利便性の高い利用が可能になります。

特長

  1. 共同編集と75種類以上のテンプレートで効率的に文書を作成できる
  2. ウォッチ機能によって最新情報を漏れなく取得できる
  3. Jira SoftwareやTrelloとの連携でさらに利便性を向上

プラン・価格

  1. 初期費用・フリープラン
    0円
  2. スタンダードプラン
    495円〜/月額
など
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DocBase

株式会社クレイ
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7人が「利用した」しています。
DocBaseは、株式会社クレイが提供するナレッジマネジメントサービスです。マークダウン記法でドキュメントを作成するため、簡単に伝わりやすい情報を提供できます。また、入力サポート機能が搭載されているため、マークダウンに馴染みのない社員でも問題なく利用可能です。文書管理では、ラベル付与が可能なため後から取り出しやすく、公開設定も行うことができ、外部への公開も可能です。情報セキュリティの国際標準規格であるISO27001認証やISMS認定を取得しており、非常に強固なセキュリティが整っており、情報漏洩を防止します。

特長

  1. マークダウン記法に馴染みのない社員でも利用可能なサポート機能がある
  2. ラベル付与と公開設定が可能な文書管理
  3. ISO27001認証やISMS認定を取得している強固なセキュリティ環境

プラン・価格

  1. 初期費用
    0円
  2. スタータープラン
    900円/月額
など
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Kibela

株式会社ビットジャーニー
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8人が「利用した」しています。
Kibelaは、株式会社ビットジャーニーが提供するナレッジマネジメントサービスです。マークダウン、リッチテキストエディタ、PlantUMLの記述に対応しており、Excel、CSV、スプレッドシートをコピー&ペーストするだけで表を作成することも可能です。共同編集することが可能で、いいね機能によるリアクションや、コメントによる簡単なコミュニケーションも行えます。シングルサインオンや多要素認証が行える高度なセキュリティ仕様によって、情報漏洩の心配もありません。

特長

  1. 3種類の記法に対応しており、コピー&ペーストだけで表を作成できる
  2. 簡単なコミュニケーションを取りながら共同編集ができる
  3. シングルサインオンや多要素認証などが可能な強固なセキュリティ

プラン・価格

  1. 初期費用・コミュニティープラン
    0円
  2. スタンダードプラン
    550円/月額
など

ナレッジマネジメントツールの選定ガイド


ナレッジマネジメントツールの選び方

自社にマッチしたナレッジマネジメントツールを選ぶ上でのポイントを6つ紹介します。

  1. 使いやすさ・操作性に問題はないか
  2. 複数のデバイスに対応していしているか
  3. セキュリティ対策がされているか
  4. スモールスタートできるか
  5. 料金形態が自社に合っているか
  6. 自社の使用目的に合っているか

1. 使いやすさ・操作性に問題はないか

まずは、使いやすさ・操作性は重要な観点です。

利用するユーザーは従業員の方は、多忙な中で利用することが前提条件のため、使いづらい、分かりづらいと思われてしまうと活用が進まず、導入しても意味がありません。情報を探す時、情報を登録する際も含めて、専門的な知識がなくても簡単に操作できるツールを選ぶためにも、会社ツールで用意されているケースが多いので、無料トライアルで使用感を事前に把握しましょう。

2. 複数のデバイスに対応していしているか

2つ目のポイントは、複数のデバイスに対応しているかを確認しましょう。

特にコロナ禍以降、働き方が多様化する中で、外出中やリモートワーク時にもツールにアクセスできることが求められています。移動中やトラブルなど、すぐに手元のデバイスで調べられる利便性は必須なので、パソコンはもちろんですがタブレットやスマートフォンなど社員それぞれが使いやすいデバイスでアクセスできる体制を整えることは大切です。

3. セキュリティ対策がされているか

3つ目のポイントとして、セキュリティ対策がされているかは重要です。

ナレッジマネジメントツールでは、業務ノウハウや社内ルールなどから、事業方針・KPIなどの機密性の高い情報まで幅広い情報が蓄積されます。

外部に漏れてはいけない重要な情報も多いため、セキュリティ対策はしっかり行う必要があります。

4. スモールスタートできるか

4つ目のポイントとして、スモールスタートできるかどうかがあります。

ナレッジマネジメントツール以外のITツールも含め、導入の際には費用面以外にも、現場のオペレーションが変わる可能性があるため、多少の混乱は避けられません。

そのため、まずは全社でいきなり導入するのではなく、特定の部門や支店で運用を開始し、徐々に活用範囲を広げるのがおすすめです。

テスト運用向けに無料トライアルを提供している会社もあるので、まずは無料トライアルで現場の声を集めた上で、改善を重ね体制を整えましょう。

5. 料金形態が自社に合っているか

5つめのポイントは、料金形態が自社に合っているか確認しましょう。

ナレッジマネジメントツールも様々な種類があり、中小企業向けや大企業向けなどがあります。そのため、自社の規模や予算の面を考慮したマッチしたツールを選ぶことも、ムダな費用を使わずに効率的にツールを選ぶポイントとなります。

6. 自社の使用目的に合っているか

6つめのポイントは、自社の使用目的に合っているかです。

ナレッジマネジメントツールといっても、会社ごとに分析・戦略の策定が得意なものや、ヘルプデスク型など、いくつかの種類があります。どのツールも一緒ですが、自社の使用目的が曖昧なままでは、費用をかけてツールを導入しても効果的に役立てることが出来ません。まずは「どのような目的で使用したいのか、どのような現場の課題を解決したいのか」を明確にした上で、適切なツール選びを始めましょう。

注目度の高いサービス
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PC画面に表示されている情報を画像として保存したり、録画できるソフトです。社内での情報共有を効率化します。
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