メンバーが持っているタスクの可視化、共有ができる。管理者もそのサポートや手助けなどがしやすく、状況もコメントなどですぐにコミュニケーション→把握ができ、かなり使いやすい。また、タグ機能を使うことでジャンル分けも可能。Slackやメールとの連携も可能なのでサービス上にタスク追加することもかなりしやすい。利用する上でのポイントとしては、何にでも言えることだが、運用が肝。作成するリストとカードの移動方法など確立してしまえばかなり使いやすいタスク管理ツール。プライベートでも利用中。

ビジュアル的にも操作感的にも、ユーザーに受け入れられやすく、「とっつきやすい」という点。さらに、感覚的に使えるという点から導入。

複数のワークスペース間で共通するタスクなどの管理もできるようになると便利。いまはそれぞれのワークスペース内でのタスク管理のみで完結している。別のワークスペースにいながら、関連するタスクが発生したときに自動的にカードが作られたりすると便利かも。

紙や付箋などでタスク管理をしている人にはかなり親しみやすいサービス。視覚的にも操作感的にもかなり使いやすいので、リテラシー低めの方がチームにいても定着しやすいと思う。ショートカットキーなども充実しているので、使い倒すと楽しんでタスク処理ができる。