※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

SAP BusinessObjects Business Intelligenceは、SAPジャパン株式会社が提供するBIツールです。レポートテンプレートが10種類以上用意されており、実行するだけで簡単にデータをフォーマットで抽出できる製品で、伊藤忠商事や日本通運といった大企業にも利用されています。同社製品であるBusiness WarehouseやHANAと接続して分析機能を強化するだけでなく、Excelからのデータ入力、PowerPointにデータの埋め込みといったMicrosoft製品との柔軟な連携も可能です。リポジトリ内の特定のフォルダ、リソース、ユニバースなどの接続へのアクセス権を特定のユーザーやグループに付与できる柔軟な権限機能によってセキュアな環境を保てます。

SAP BusinessObjects Business Intelligenceの特長

特長 1160万件以上の企業情報から絞り込み検索が可能
国内最大級の企業情報プラットフォームです。業種や事業内容、売上など、複数の項目から絞り込み検索をかけることができます。また、4000項目以上のオリジナルの検索タグがあるため、自社に合ったリストを検索できます。検索結果は無料でダウンロードすることが可能です。
特長 23ヶ月に1度手動で更新される企業情報
データベースは3000人以上のリサーチャーが手動で更新しています。東京、大阪、福岡は3ヶ月に1度更新されるため、常に新しい企業情報を手に入れることができます。また、新設法人は毎月掲載されていくため、新しく設立された企業も把握することが可能です。
特長 3月100件まで無料で検索やダウンロードが可能
月100件までなら無料で企業を検索してダウンロードすることができるため、法人営業リストの作成コスト削減に繋がります。また、ダウンロードできる企業情報には電話番号やメールアドレス以外にも、展示会での出店歴や求人情報、導入製品などが含まれるため、営業リストをより充実させることが可能です。