Chatworkの特長

1. 特長 1導入企業は27.7万社以上、2019年度ビジネスチャット国内利用者数No1
   大日本印刷、船井総合研究所などの大企業からGMOインターネット、サイバーエージェント、GREEなどのIT企業、学校や農園、小規模クリニックまで。Chatworkを活用して、業務効率を向上させている企業・機関が27.7社を超え、2019年度ビジネスチャット国内利用者数No1を獲得しました。
2. 特長 2社内外コミュニケーションをセキュアな状態で効率的に実施
   社内ユーザーは同士のやりとりはもちろん、社内ユーザー（ビジネスプラン/エンタープライズプラン）とパーソナルプラン・フリープランの社外ユーザーが、一つのグループチャットに混在して参加できます。管理者権限を利用することで、社外ユーザーとのやりとりを禁止することもでき、セキュアな環境を構築することが簡単にできます。
3. 特長 3タスク管理機能を始め600以上の外部連携サービスを駆使
   勤怠管理や経費精算、プロジェクト管理ツール、AIチャットボットなど、600以上の連携外部サービスがあります。また、連携可能なサービスを集約し業務効率化や生産性向上につながるヒントを提供するサイト「サービス連携ガイド」も開設し、さらなる連携強化を推進していきます。