AudienceOne®は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社が提供するDMPです。約4.8億のユニークブラウザから収集した2兆を超えるオンライン行動データや約1,400種類の嗜好性データなど多岐に渡るデータ項目を保有。分断されたID情報の統合が可能となる「推定クロスデバイスモデル」を搭載しており、特許を取得しています。Web・アプリから取得した1stパーティデータだけでなく、オンライン行動データから構築した推定データやパートナー企業の2ndパーティデータから必要なデータも利用できます。

AudienceOne®の特長

特長 12兆を超えるオンライン行動データや約1400種類の嗜好性データを保有
AudienceOne®は、約4.8億のユニークブラウザから収集した2兆を超えるオンライン行動データや研究機関との共同開発や特許取得技術により向上した推計技術による高品質のデータ、約1,400種類の嗜好性データ、郵便番号データ単位での位置情報データなど、多彩なデータ項目を保有しています。
特長 2ユーザーの分断されたID情報を統合できる特許取得の機能を搭載
大量のデータを保有していても、1ユーザーが複数保有するIDを同一ユーザーとして識別することは困難ですが、AudienceOne®の独自機能「推定クロスデバイスモデル」では、分断されたID情報の統合が可能なため、顧客行動を深く把握できます。この機能は独自のロジックで開発されており、特許を取得しています。
特長 31st・2ndパーティから必要に応じてデータを取得できる
Web・アプリから取得した1stパーティデータ、膨大なオンライン行動データから構築した推定データやパートナー企業のデータである2ndパーティデータから、用途に応じて必要なデータを利用可能です。このデータを自社データを統合・管理、することで効力の高いマーケティングを実現できます。