※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

Polarify eKYCは、株式会社ポラリファイが提供するeKYCです。スマートフォンとブラウザ両方に対応しており、Web上での口座開設やBtoCシェアリングサービス利用時の本人確認などに使用されています。高いカスタマイズ性と拡張性を備えており、画面のデザインや手続き方法のカスタマイズや、OCR、BPOなどの外部機能と連携することが可能です。また、セキュリティ機能にも力を入れており、情報の暗号化や攻撃監視などによって安全に使用することができます。

Polarify eKYCの特長

特長 1スマートフォンとブラウザ両方に対応可能
スマートフォンのアプリ（SDK）と、ブラウザの両方に対応しているため、高い汎用性があります。また、Daon社製の世界でも最高水準のアルゴリズムを採用しており、Web上での銀行口座の開設や、BtoCシェアリングサービスの本人確認、中古品買取時の本人確認などに使用されています。
特長 2画面デザインや手続き方法のカスタマイズ、OCRやBPOとの連携が可能
カスタマイズ性が高く、画面のデザインや本人確認の手続き方法などを、希望に合わせてカスタマイズすることができます。また、OCRやBPOなどの外部サービスと連携することもできるようになっているため、口座開設アプリの導入や免許証偽造チェック機能などを導入することで、業務の効率化が可能です。
特長 3攻撃監視や情報の暗号化などによる高いセキュリティ機能
SMBCグループの基準を満たした高いセキュリティ機能が備わっています。攻撃監視や、SSL/TLSプロトコルという暗号化技術が使用されており、安全に使用することができます。また、撮影や称号に使用されたPolarify eKYC側の個人情報は、処理が終わると同時にすべて削除されるため、情報漏えいのリスクを抑えることが可能です。