※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

ISL Onlineは、XLAB d.o.o.が提供するリモートアクセスサービスです。「ワンタイム接続」「常駐接続」「Web会議システム」が1ライセンスで利用でき、接続端末ごとのライセンスは必要ありません。同時に接続する端末数分の費用で利用することができます。高度なセキュリティ機能を搭載し、暗号化はもちろん、オペレーターの許可制、二段階認証など、最大限のセキュリティを考慮しています。導入形態は、パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスから、企業のセキュリティポリシーに合わせて選択することが可能。特定ビジネスとして、OEMの提供も行っています。

ISL Onlineの特長

特長 1ライセンスは同時接続数分だけ。豊富な機能を低価格で利用できる
インストール不要のワンタイムモジュールを利用し、離れた場所にあるPC間で画面共有が可能な「ワンタイム接続」、常駐モジュールをインストールした社内PCやサーバーに自宅などからアクセスし、操作が可能な「常駐接続」、Web会議機能も搭載し、業務に合わせた接続方法を選ぶことができます。ライセンスは端末ごとではなく、同時接続数での発行となるため、費用を抑えた導入が可能です。
特長 2何重にも施された高度なセキュリティでデータを保護
全セッションを解読が困難なSSL 256bit-AESで暗号化し、二段階認証によるログインや、ユーザーや端末、IPアドレスによるアクセス制限、パスワード認証など、最大限考慮できるセキュリティ対策を何重にも施しています。在宅勤務や外出先からも安心してアクセスすることができます。
特長 3自社のセキュリティーポリシーに合わせて導入形態を選べる
ISLグリッドネットワーク上のサーバーを利用する「パブリッククラウド」、サーバーを冗長構成でAWSなどに展開し、シングルテナントで利用する「プライベートクラウド」、社内ネットワーク上にサーバーを設置する「オンプレミス」の3つのライセンス形態から選ぶことができます。セキュリティやカスタマイズなど、企業の運営に合わせた導入が可能です。また、特定ビジネスとしてのOEMライセンスの提供も行っています。