※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。
Boxは、株式会社Box Japanが提供するオンラインストレージです。「働き方をシンプルに」をコンセプトに、コンテンツの一元管理によるシームレスな情報共有・共同作業はもちろん、反復作業のワークフロー業務の効率化にも貢献します。1,500以上のアプリと統合可能で、Microsoft Office 365やG Suite、Slackなどの操作をBoxで操作、管理が可能に。顧客企業数97,000以上、68%がフォーチュン500企業という、多くの企業に支持をされているサービスです。

Boxの特長

  1. 特長 1「働き方をシンプルに」するコンテンツの一元管理
  2. 特長 21,400以上の統合可能なアプリと連携してスムーズなコンテンツ管理
  3. 特長 3顧客企業数は97,000以上を誇り、68%はフォーチュン500企業

Boxの料金・プラン

初期費用・Individualプラン Individual
0円
初期費用は無料です。Individualプランはストレージ容量は10GBまで、250MBまでのファイルをアップロードできます。個人利用向けのプランです。
Individualプラン Personal Pro
1,200円/月額
ストレージ容量は100GBまで、5GBまでのファイルをアップロードできます。個人向けプランをより大容量にアップグレードしたプランです。
Businessプラン Starter
550円/月額
年払いの場合は1ヶ月あたり523円となります。ストレージ容量は100GBまで、2GBまでのファイルをアップロードできます。最大ユーザー数は10名までの、ファイル共有に特化した小規模チーム向けのプランです。
Businessプラン Business
1,800円/月額
年払いの場合は1ヶ月あたり1,710円となります。ストレージ容量は上限無し、5GBまでのファイルをアップロードできます。1つのエンタープライズアプリの統合と、ユーザー数の上限もなくなります。ビジネスでのコラボレーションを可能にするプランです。
Businessプラン Business Plus
3,000円/月額
年払いの場合は1ヶ月あたり2,850円となります。Businessに加えて、3つのエンタープライズアプリとの統合ができ、外部のコラボレーターの上限がなくなります。組織全体のコンテンツ管理を可能にする一番人気のプランです。
Businessプラン Enterprise
4200円/月額
年払いと月払いの料金は同じになります。Business Plusに加えて、エンタープライズアプリの統合が無制限で利用できます。高度なコンテンツ管理とデータ保護を可能にするプランです。
Enterpriseスイート Digital Workplace
問い合わせ
セキュアなコラボレーション、ワークフロー、ライフサイクルガバナンス機能が利用できるプランです。詳細は問い合わせください。
Enterpriseスイート Digital Business
問い合わせ
ワークフローの高速化とアプリの統合を通じてビジネスプロセスを効率化するプランです。大容量ファイルを取り扱う場合にもおすすめのプランです。詳細は問い合わせください。
PlatformプランEnterprise
問い合わせ
エンタープライズアプリケーションの開発、展開、管理、さらに実稼働環境への統合において、開発部門に対するサポートを提供するBox Platformをカスタムし利用するプランです。詳細は問い合わせください。Box Platformは無料トライアルも用意されています。

Boxの基本情報

ソフト種別
クラウド型ソフトオンプレミス型ソフト
トライアル有無
ありなし
推奨環境
PCブラウザPCアプリ(Windows OS)PCアプリ(Mac OS)スマートフォンアプリ(iOS)スマートフォンアプリ(Android OS)スマートフォンブラウザ
基本的な機能
ファイル検索フォルダ作成・管理バージョン管理外部ゲスト利用・招待コメント機能通知アラート機能ビジネスチャット連携プロジェクト管理ツール連携SFA連携
セキュリティに特化した機能
ユーザー管理ログ管理データ強制削除ファイル暗号化アクセス権限機能IPアドレス制限パスワード設定ウイルス対策二段階認証デバイス制限ワンタイムパスワードログ出力
その他サポート
多言語対応無料アップデート無料サポート有料アップデート有料サポート
logo

Box

株式会社Box Japan
4.3
情報更新者:ミナオシ編集部
公式サイト・情報元
工事管理システムとは、建設業界におけるプロジェクト管理を最適化するためのツールです。本記事では、工事管理システムの基本機能や導入によるメリットについて解説。おすすめのシステムや選び方なども合わせて紹介していますので、工事管理システムを活用して人件費や工数の削減を図りたい方はぜひご覧ください。
個人やチームの業務を作業単位(タスク)に分けて進捗状況を可視化し、業務の生産性を高めるツールです。
大型モニターや専用マイク・カメラを使用し、専用回線で拠点間を繋いでビデオ通話ができるシステムです。
PC画面に表示されている情報を画像として保存したり、録画できるソフトです。社内での情報共有を効率化します。
組織内の情報共有やコミュニケーションを円滑にし、業務効率化に必要な機能を複数組み込んだソフトです。
PDFの読み取り及び編集に対応したソフトです。PDFを直接編集し、文字や画像などを変更できます。