Untangleの特長

1. 特長 1ゲートウェイ型のセキュリティにより、脅威が端末へ到達する前に防御可能
   Untangleは、ゲートウェイ型のセキュリティを採用。マルウェアやフィッシング、スパム、ハッキング、その他の脅威が、ネットワーク内のユーザーや端末へ到達する前にブロックすることができます。また、暗号化されたウェブサイトへのリクエストやマルウェアの配信ポイント、スパムの大規模感染といった通信を可視化するためのフィルタ機能を搭載。目には見えない脅威を検知し、回避します。
2. 特長 2ソフト上でログを収集し、ダッシュボードでステータス全般を把握できる
   Untangleでは、ログサーバーがなくとも、リアルタイムでログの分析が行えます。ダッシュボードでネットワークのステータス全般が把握できるほか、クラウドサービスである「Command Center」から、複数個所へ設置しているUntangleを一元管理することが可能。全体のリアルタイムな稼働状況の確認も簡単に行えます。
3. 特長 3世界中で稼働しているUntangleからデータを取得し、未知の脅威にも対応
   サイバー脅威のビッグデータ分析を実現。世界中で稼働しているUntangleから取得したデータを元に、ファイルやURL、IPの情報を収集し、これを現在稼働中のネットワーク情報と比較することで、未知の脅威からシステムを保護できます。