業務デザイナーの特長

1. 特長 1プログラミングなどの専門知識が不要で直感的な操作でワークフローを設計
   プログラミング知識は不要で、標準テンプレートを基に入力用パーツを配置するだけで簡単に業務フローを作成することができます。汎用性が高く、既存の業務の流れそのままをシステム化することができ、複雑な申請ルートにも対応。新たに業務を展開する際も柔軟に編集・構築することができます。
2. 特長 2複数の関連する業務フローを自動的に連結し、管理することが可能
   経費の支払いから発生する発注管理や、クレーム受付から調査・是正、教育といった、一連のフローで行われるけども、それぞれ独立している業務を自動的に連携することが可能です。連結されたフローはシステム内で紐づけて管理されるため、探す手間などを削減することができます。
3. 特長 3生産管理・販売管理などの外部システムと柔軟に連携し、内部統制を強化
   生産管理システムにおける「製造指図発行」「製造記録登録」や、販売管理システムにおける「受発注登録」「売上仕入登録」、現在利用しているグループウェアなど、さまざまな外部システムとの柔軟な連携を行います。業務デザイナー内のデータを手入力で転記するなどの必要がなく、ミスの防止や内部統制の強化に役立てることができます。