ExchangeUSEの特長

1. 特長 11,700社、80万ライセンス以上の導入実績で培った経験とノウハウ
   1996年のリリース以来、累計1,700社、80万ライセンス以上の導入実績を誇ります。さまざまな企業規模や業界の運用支援を行う中で培った経験とノウハウを基に、既存システムとのシームレスな連携や、企業でバラバラに稼働していたフローを統合を行い、最適なワークフローを環境を実現します。
2. 特長 2企業の運用に合わせたワークフローや申請書を簡単に設定できる
   システムは旅費・経費精算、勤怠管理と言った業務ごとにパッケージ化され提供されています。ワークフローの設定は、専用ツールのマス目に処理や条件分岐を設定していくだけで簡単に設定することができます。専門的な知識は一切必要ありません。また、専用ツールやExcelで、オリジナルの申請書テンプレートの作成が可能。自社の運用に合わせたワークフローやテンプレートを簡単に取り入れることができます。
3. 特長 3処理能力の高い基盤で、ワークフローシステムの独自開発・統合管理も可能
   ExchangeUSEは、多くのワークフローを稼働させることができる処理能力の高い共通基盤を持ちます。その基盤の上で、企業の業務処理のやり方に合わせたワークフローシステムの開発を行うことが可能です。複数のワークフローシステムがある場合でも、1つの共通基盤の上で統合して管理・運用することができ、シームレスな連携や業務の効率化に貢献します。