誰が見ても分かるデザインでとにかく見やすい。また申請ステータスが追いやすい。特に役職者は多方面から挙がる申請に『承認』をする場面が多く、申請内容の確認や承認ステータスがどこにあるのかが一目でわかる事で、タイムロスや承認漏れを防ぐことができる。申請する側も過去の履歴を『共有』できるためたくさん処理をする事務も入力の手間が省ける。

入社時から既に全社利用が開始されていました。

承認ステータスが変わった時にメールで通知がくるシステム。急ぎの案件など、注意している時にはメールでも問題ないが、その他のデイリーなワークフローに関してはMicrosoft Teamsでのチャットやその他チャットツールと連携し、メールではないライトな通知が届くと使いやすさが増す。

社員数がある程度いる会社、キャリア採用などで中途を積極採用している会社は導入をお勧めする。時代に合った分かりやすいUIで直感的に操作することが可能なところも良い。会社には会社の数だけルールや決め事がある中で、ワークフローの利用頻度・重要性は高い。『誰に聞いたら良いか分からない』を減らす非常に重要なツール。