NCIWFワークフローの特長

1. 特長 1強力なヒューマンワークフロー機能を搭載し、複雑な承認フローにも対応
   直列のワークフローだけではなく、各種条件による自動スキップ処理、分岐、並行、並行待合せなど、複雑な承認フローの設定も可能。合議や多数決、人数指定などの承認方法にも対応しています。また、定義した承認ルートに対して、申請者、もしくは承認者がルートの追加や削除なども臨機応変に対応できる強力なヒューマンワークフロー機能を搭載しています。
2. 特長 2パッケージ版とサービス版の2種類で提供。外部システムとシームレスに連携
   NCIWFワークフローはパッケージ版とサービス版の2種類の形で提供されています。どちらも外部システムとシームレスに連携可能ですが、サービス版はGoogle AppsやAWS、Microsoft Azureと言ったクラウド環境で、リーズナブルに利用することができます。
3. 特長 3社内のさまざまなシステムにおける重複するマスターデータを統合管理
   パッケージ版では、社内の多様なシステムで重複するマスターデータを統合し、IT運用コストの削減に貢献します。NCIWFは統合マスターサーバーを提供し、マスターデータマネジメント機能でマスターデータを一元管理。複数の業務システムに対してマスターデータを常時共有します。30年にわたり、さまざまな業種・業態のシステムを構築してきた実績を基に、企業のシステム最適化に貢献します。