ページビュー数のほかにも、ページへの滞在時間や離脱率など詳しい数字が把握できます。自分が運営しているWebメディアへの導入も難しくなく、特にGoogleサイトだと設定からトラッキングIDを入れて有効にするだけの簡単操作です。

企業でWebメディアのコンテンツ作成・編集に携わったときから活用しています。

見られる数字は豊富なので、それに加えてヒートマップ機能が導入されれば、複数の分析ツールを使い分ける必要がなくて便利かと思います。より見られるWebコンテンツにしたい立場だと、どのページに来てくれただけでなく、1つのページでどのコンテンツが見られたかもわかると嬉しいです。

Webメディアを運営している方は、分析ツールとして必ずGoogleアナリティクスは入れておくことをおすすめします。ヒートマップ以外の数字は網羅されており、どの企業も取り入れているため、Webメディアに携わりたい方は触っておくだだけでもしておいた方が良いでしょう。