カフェテリアポイントという形で1人あたまのポイントが毎年付与されるので、何に使おうかと非常に楽しみな制度です。エンターテイメントや旅行はもちろん、エンタメのチケットなどの種類が豊富であったような気がします。一律に付与されるポイントというシステムにおいて、使い道が多い事は非常に平等な福利厚生サービスであったと思います。

入社時より全社員に適用されている制度でした。

学習や物販なども含めて商品の提携ラインアップは良かったと記憶しております。ただそもそもポイントを付与されるので当然かもしれませんが、サービスやもの自体の割引などのサービスがあまり多くは見受けなかったように感じます。

何か特定のジャンルのみならず利用先サービスの幅が広いので、最も平等性のある仕組みだと感じます。福利厚生として、従業員個人へのメリット提供に予算を持つ企業様であれば、最初に考えても良いサービスだと感じます。