Withコロナ、Afterコロナでも大活躍。オンライン名刺をQRコードに変換でき、Lineやメールに添付すれば自己紹介完了。読み取った名刺の住所をGoogleマップに連動できるため、行動制限が緩和された現在、クライアント訪問の多い営業担当者にはもってこいのアプリケーション。

人事異動で部署が変わった際、お互いのクライアント情報を手軽にシェアすることでビジネスチャンスを逃がさないようにするため導入。

クライアントが自らの登録データを変更したとき、自動的にこちらのデータも更新され、かつそれが知らされる機能があると嬉しい。人事異動で部署が変わったり、昇進で役職が変わったりと、取引先が多ければ多いほど、情報の変更も多いため、自動アップデート機能があるとデジタルビジネスカードの恩恵は更に高まる。

営業担当者や渉外担当者はマストツール。ひとりが名刺を取得すれば社内全員で共有できる「共有名刺帳」も搭載されているため、チームとしても使い勝手がいい。煩わしい名刺の整理と管理を一元化するには最適のツール。