※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

freeeサイン（旧NINJA SIGN）は、freee株式会社が提供する電子契約サービスです。自由度の高いワークフローを活用し、契約書作成から締結、管理までを行える「ワンストップ契約サービス」。定型的な契約書はテンプレート登録したひな形を利用することで、ワードファイルではできない契約書作成の効率化を図ります。初めての電子契約サービス導入時でも徹底したヒアリングで、各企業に最適化された運用方法やオンボーディングなど、サポートが充実しているため安心して利用することができます。

freeeサイン（旧NINJA SIGN）の特長

特長 1自由度の高いワークフローで、契約書をワンストップ管理
自社の運用に合わせて契約書ごとに承認フローを登録し、契約書のドラフトレビューや、先方から受領したファイルをワークフローに沿って回すことができます。各書類の修正履歴を保存し、誰がいつどのように修正したかもしっかり管理。契約書ごとにコメントを残しながら、安全で確実な契約締結を行います。
特長 2テンプレートや入力項目を設定し、ワードファイルではできない業務効率化
NDAや業務委託契約書などの定型的な契約書はひな形に登録することで簡単に作成することができます。契約を結ぶ相手方の情報はあらかじめ入力し、契約書作成時の入力の手間を削減します。また、締結した契約書はfreeeサインにそのまま保管され、検索機能や、有効期限のリマインド機能などで確実な管理を行うことができます。
特長 3徹底したヒアリングと、充実のサポートで安心して導入可能
freeeサイン導入検討時には担当者による徹底したヒアリングで、自社業務にフィットする活用方法の提案を受けることができます。また、導入後はオンボーディングやヘルプデスクなど、運用の相談ができる充実したサポート体制が整っています。初めての電子契約サービス導入時でも、不安を解消しながら安心して利用することが可能です。

freeeサイン（旧NINJA SIGN）の料金・プラン

初期費用・フリープラン 0円: どのプランでも初期費用は無料です。フリープランの場合は、契約書送信数は5通、テンプレート登録数は3個まで可能。テンプレート登録から入力項目設定、電子契約締結機能、押印パターン設定機能、フリーワード検索機能、入力項目の検索機能、契約書ステータス管理機能が利用できます。

Light 4,980円/月額: 1アカウントあたりの費用です。契約書送信数、テンプレート登録数ともに無制限です。フリープランの機能に加え、コメント履歴機能、タイムスタンプ機能、フォルダー機能、検索項目の設定機能、有効期限管理機能、契約書一覧ダウンロード機能、PDFアップロード機能、チャットによるカスタマーサポートが利用可能です。

Light＋ 19,800円/月額: 6アカウントまで利用でき、アカウントを追加する場合は1アカウント1,000円の従量課金制です。Lightプランに含まれる機能に加え、テンプレート登録・管理機能、契約書一括作成機能、チーム共有機能、チームメンバー権限設定機能、相手方編集機能、関連ファイルアップロード機能、カスタマーサポート（電話/メール/チャット）が利用可能です。

Pro 問い合わせ: 契約書送信ごとの費用・送信数、テンプレート登録費用・登録数、料金についての詳細はお問い合せください。Light＋プランに含まれている機能に加え、ワークフロー設定機能、ワークフローへのファイル添付機能、グループ管理、OP：契約書送付・締結時のファイル添付、OP：IPアドレス制限が利用可能です。