CRMateの特長

1. 特長 1キーワードや日付などの詳細な絞り込みが可能な検索機能で問い合わせ管理
   入力した問い合わせ情報管理し、蓄積した情報を検索する際にキーワードや日付、お客様情報による絞込み、対応内容による絞込みなどが可能です。また、問い合わせ情報には対応が完了するまでの経緯を管理することができ、対応履歴として詳細に残しておくことができるので、後から見返す際に当時の状況を理解しやすいです。
2. 特長 2商談の計画と報告を共有し、顧客に組織的なフォローを行える
   グループでのスケジュール共有や重要案件通知などが行える行動計画や、日報をダッシュボードから行えるデイリーポータル、顧客と商談、問い合わせ案件に紐付けて登録ができる活動実績を、社内・部署内で共有することによって、顧客に対して組織的なフォローを行うことができます。また、管理者は商談の敗退原因の見直しや長期未対応案件を一覧表示で時間をかけずに確認が可能です。
3. 特長 3セルフサポートやCTI連携で利便性の高い顧客対応が可能
   顧客から寄せられる問い合わせ内容とその回答をFAQとして登録できるセルフサポートオプションでは、登録したFAQを社内と顧客双方に公開できるので、問い合わせ対応の手間を削減できます。また、CTI連携オプションを利用すれば、発信者番号から顧客を自動特定し、顧客の案件情報や対応履歴を瞬時に表示させるため、対応時に非常に役立ちます。