web版ホワイトボードのように自由にボード内を編集し活用することができます。テンプレートもマインドマップや看板方式、ボードの埋め込みなど、かなり自由度が高く、今別のサービスを使用している方でも、miroで上位互換の使用方法ができる。

会社部署で導入が決定し、活用している。 複数人でプロジェクトの基盤を考えたり、マイルストーンや予定を決めたりすることが多い部署なので、リアルタイムにメンバーのアウトプットを共有できるように活用しています。

基本的に説明分野サービスページなどが英語がベースで説明されている。サービスを使用する側では英語にハードルを感じ日本語での説明分野サービスページがあったほうが親しみやすい。入りやすい。という方もいらっしゃいました。

企画や部署の上層部の方々に使用することをお勧めできるサービスです。企画部署では企画を発散、収束させるフェーズどちらにおいても活用方法があります。ボード内にそれぞれのアイディアの関連性や、属性でのまとめ。期待値や将来度でのまとめ、整理をすることができます。また、企画書などへの出力もmiro内のサービスで出力可能になります。