※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。
Libre office Writerは、The Document Foundationが提供する文書作成ソフトです。非営利組織によって運営されており無料で使用することが可能で、CalcやImpressといった他のLibre Office製品と連携することもできます。Wordに近い使用感で、データを保存する際もWord形式での保存が可能です。通常ファイル形式はODF形式を採用しており、特定のOSやアプリに依存することなくデータのやり取りができるようになっています。
Libre office Writerの特長
- 特長 1非営利の運営により無料、他のLibre Office製品と連携可能非営利組織The Document Foundationによって運営されているため、無料で使用することができます。また、Calc(スプレッドシート)やImpress(プレゼンテーション)といった他のLibre Office製品と連携することで、作成したグラフをリンクとして表示したり、スライドショーを作成することが可能です。
- 特長 2Microsoft Wordに近い使用感、.docx形式での保存が可能Microsoft Wordに近い使用感で扱うことができます。その他LibreOfficeではPowerPointやExcelのようなMicrosoft製品と似た製品を出しており、Writerでも同じように連携して使用することが可能です。また、作成した文書はMicrosoft Wordと同じ.docx形式で保存することができます。
- 特長 3ODF形式の採用により、すべての対応ソフトで使用可能Libre Office Writerで作成した文章はODF形式として保存することができます。ODF形式はいつでもデータにアクセスできる事を保証するISO標準のファイル形式であるため、特定のOSやアプリに依存することなく、ODFに対応しているすべてのソフトで使用することができます。
Libre office Writerの料金・プラン
- 初期費用・月額費用0円
- 無料で使用可能です。
Libre office Writerの基本情報
- ソフト種別
- クラウド型ソフトパッケージ型ソフト
- トライアル有無/期間
- ありなし
- 推奨環境
- PCブラウザPCアプリ(Windows OS)PCアプリ(Mac OS)スマートフォンアプリ(iOS)スマートフォンアプリ(Android OS)スマートフォンブラウザ
- 基本的な機能
- 校正・変更履歴機能リアルタイム共同編集機能ブラウザ共有機能共有範囲制限機能デザインカスタマイズ機能テキスト翻訳機能デザインテンプレート提供マルチデバイス対応PDF形式エクスポートdoc形式エクスポートプレゼン資料作成ソフト連携表・グラフ作成スライドショー機能
- その他サポート
- 無料アップデート無料サポート多言語対応有料サポート
他の文書作成ソフト
文賢は、株式会社ウェブライダーが提供する文書作成ソフトです。文章の自動推敲機能を標準搭載し、100を超える視点から、誤字脱字の自動チェックから改善点の提案までをアドバイス付きで表示。自主的な学習を促進できます。また、3,500以上の文章表現が収録されており、文中に記入した言葉に対して、関連した表現が自動でレコメンドされるため、簡単に文章の幅を広げることが可能です。さらに、ユーザー権限機能によって、レギュレーションに合わせて推敲基準を細かく変更できるため、文書校正の負担軽減に繋がります。
特長
- 文章の読みやすさやわかりやすさを自動チェックし、改善点を提案
- 文章表現のレコメンド機能によって、文章作成のストレス軽減をサポート
- 権限設定機能によって、文章ルールの設定をチームで共有できる
プラン・価格
- 初期費用11,880円
- 月額費用2,178円/月額
Evernoteは、Evernote Corporationが提供する文章作成ソフトです。テキストだけでなく画像や動画、PDFなどを保存することが可能で、2億人以上に使用されています。マルチデバイスでの使用が可能で、スマートフォンやパソコンなど異なるデバイスでもシームレスに作業を継続することができ、オフライン時の使用も可能です。検索機能に優れており、テキスト以外にもPDF、手書きメモ、スキャンした書類の内容などを文字検索することができます。
特長
- 2億人以上が使用しており、画像、動画、音声、PDFなども保存可能
- マルチデバイスに対応、オフラインでも使用可能
- 優れた検索機能でPDFや手書きメモ、スキャンした書類も検索可能
プラン・価格
- 初期費用/ベーシック0円
- プレミアム600円/月額
など
Libre office Writerは、The Document Foundationが提供する文書作成ソフトです。非営利組織によって運営されており無料で使用することが可能で、CalcやImpressといった他のLibre Office製品と連携することもできます。Wordに近い使用感で、データを保存する際もWord形式での保存が可能です。通常ファイル形式はODF形式を採用しており、特定のOSやアプリに依存することなくデータのやり取りができるようになっています。
特長
- 非営利の運営により無料、他のLibre Office製品と連携可能
- Microsoft Wordに近い使用感、.docx形式での保存が可能
- ODF形式の採用により、すべての対応ソフトで使用可能
プラン・価格
- 初期費用・月額費用0円
Googleドキュメントは、Google合同会社が提供する文章作成ソフトです。無料で使用することができますが、有料プランに加入することでサポートやセキュリティ機能を強化することができます。他のGoogle製品と互換性があるため、Googleスプレッドシートと連携して表をドキュメント内に表示したり、Googleキープと連携して画像を簡単に挿入することができます。また、クラウド型ソフトのため、リンクを公開することで他人とリアルタイムに編集を行うことが可能です。
特長
- 無料で使用可能、有料プランでセキュリティ機能や容量を強化できる
- スプレッドシートやキープなどの他のGoogle製品と連携可能
- リアルタイムな共同編集作業が可能
プラン・価格
- 初期費用・フリープラン0円
- Business Starter680円/月額
など
Microsoft Wordは、日本マイクロソフト株式会社が提供する文章作成ソフトです。Microsoft 365に含まれている製品のため、購入すると他のMicrosoftの製品も利用できるようになります。PowerPointやExcelなどの製品と連携することができるため、作ったデータをWordで活用することが可能です。国内でのビジネスシーンでは定番の製品のため、スムーズなやりとりを行うことができるほか、200個以上のショートカットキーを使用することで業務を効率化することができます。
特長
- ExcelやPowerPointなども利用でき、連携が可能
- 官公庁でも採用されている、国内のビジネスシーンで定番の製品
- 200個以上のショートカットキーが使用可能
プラン・価格
- 初期費用・月額費用1,284円~
- Office Personal 201932,784円
など
Libre office Writer
The Document Foundation
4.2
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