GRANDITの特長

1. 特長 1常に進化する純国産「次世代ERPコンソーシアム」
   GRANDITは、日本の業務に適合しユーザー視点で本当に使いやすいシステムを提供する共通の使命を持った情報企業で企画・共同開発。次世代コンソーシアム方式により、複数社の独自ノウハウを活かした製品開発を実現。ユーザーの要望や市場ニーズを反映するための事業スキームを構築し、速やかに製品やサービスへ反映します。
2. 特長 2幅広い業務や業種に対応するフレキシブルな導入形態
   BI、EC、EDI、ワークフローなどが標準搭載された10のモジュール（経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費）から構成され、あらゆる業種業界に特化したソリューションをラインナップ。必要な機能を自由に組み合わせ可能なので、自社の運用にフィットしたシステムを少ないカスタマイズで構築することができます。
3. 特長 3グローバル展開を支援する多通貨・多言語機能
   マルチカンパニーに対応し、企業ごとの通貨設定で各モジュールでの基軸通貨以外の通貨入力や基軸通貨換算金額での管理を可能にしました。中国語と英語に対応しておりリソースファイルの管理で言語追加を容易に実現。アプリケーション同士のシームレスな連携で海外グループ拠点を含めたリアルタイムでの情報共有ができ、データに関する優れたインサイトを獲得することができます。