※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

freee確定申告は、freee株式会社が提供する確定申告ソフトです。スマホアプリでレシートを読み込み、隙間時間も有効に利用することができ、確定申告の知識がなくてもガイドつきの入力画面で誰でも簡単に業務を行えます。連携銀行数は3,200以上、登録事業者数は100万件を突破。不動産所得や、株・FXなどさまざまな所得の申告を始め、電子申告までにも対応しており、freeeがあれば簡単に確定申告業務を終わらせることができます。

freee確定申告の特長

特長 1スマホアプリで質問に答えるだけ、簡単に確定申告書類が可能
ステップに沿って質問に答えていくだけで確定申告書類を簡単に作成することができるため、経理や確定申告が初めてでも簡単に利用することができます。スマホアプリの操作性も高く、レシート画像からAIが自動解析し、文字情報から自動で経費を入力。インターネットバンキングやクレジットカードとの連携も可能で、面倒な入力業務を自動化します。
特長 2登録事業社数100万件、取引金額86兆円。スマホで最も使われている会計ソフト
freeeに登録されている事業所数は100万件を突破し、入力された取引金額は86兆円を超えています。スマホアプリも、App Storeでのレビュー数が22,000件、平均点は4.4という高評価を誇り、スマホで最も使われている会計ソフトです。2016年にはクラウド会計ソフトシェアNo.1を獲得。個人や法人、企業規模や業種問わずに選ばれています。
特長 3不動産所得や株・FXなどの所得申告はもちろん、電子申告にも対応
freee確定申告は、WindowsとMacとOSで問わず電子申告が可能。2020年8月時点で、電子申告でMac OSに対応しているのはfreee確定申告のみです。また、作成した書類を税務署で時間をかけて並ばずにそのまま提出することができ、直接税務署への提出や郵送の場合の書類出力、e-taxでの申告にも対応しています。