※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

安否LifeMailは、株式会社コム·アンド·コムが提供する安否確認です。2000年に発売されて以降、新潟中越地震を始めとした、さまざまな災害で利用されてきており、現在では200万人を超えるユーザーが登録しています。また、初期費用以降の支払いは、利用人数による従量課金のみ。ユーザー追加にあたって発生する追加料金は1人につき80円と非常に安価なため、無理なく長期的に運用することができます。さらに、高速配信エンジン「アンピロイド」により、SNSを利用した安否確認にも対応しています。

安否LifeMailの特長

特長 1200万人を超えるユーザーが利用する信頼度の高い安否確認システム
安否LifeMailは、2000年に発売されて以降、新潟中越地震を始めとした、さまざまな災害で利用されてきており、現在では200万人を超えるユーザーが登録。また、これまでの災害でシステムが停止したことは一度もなく、非常に強固で信頼性の高いサービスとなっています。
特長 2利用人数による従量課金制を採用し、運用コストの最適化を実現
初期費用以降の支払いは、利用人数による従量課金のみ。利用する人数分の料金だけが請求されるため、コストを最適化可能。また、ユーザー追加にあたって発生する追加料金は1人につき80円と非常に安価なため、無理なく長期的に運用することができます。
特長 3メール・GPS・SNSなど、多様な方式に対応した安否確認の配信が可能
安否LifeMailでは、メール・GPSを利用した安否確認の配信ができるほか、システムに標準搭載されている高速配信エンジン「アンピロイド」により、LINE・Twitter・ FacebookといったSNSを利用した安否確認にも対応。情報収集の高速化を実現できます。