※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

Kaspersky Endpoint Securityは、株式会社カスペルスキーが提供するセキュリティソフトです。開発元であるカスペルスキーは、2019年に第三者機関が実施した比較テストと製品レビューに86回参加し、1位を64回獲得している外部機関からの評価が非常に高い製品です。一元化された管理コンソールでセキュリティの状況のすべてを把握できるため、管理の手間を削減できます。また、FIPS140-2認定の暗号化や独自の総合的ポリシー作成などによって高度なセキュリティを実現しています。

Kaspersky Endpoint Securityの特長

特長 1ウイルス100％検知テストの合格実績と国内販売本数1位の実績
イギリスの技術専門誌Virus Bulletinやドイツのセキュリティソフト評価機関AV−TESTといった第三者期間が行うテストやレビューにおいて、2019年に86回の参加し1位を64回、3位以内を70回獲得している外部機関からの評価が非常に高い製品です。複数のテストに参加し継続的に高評価を得る製品で、信頼性が非常に高いです。
特長 2一元化された管理コンソールで管理業務の時間を短縮
管理者は1つの管理コンソールからセキュリティの状況すべてを把握でき、また選択したセキュリティポリシーを組織内のすべてのエンドポイントに適用できます。そのため、セキュリティ機能の導入においても、事前設定済みのシナリオを活用し、業務の中断や組織内の混乱を招くことなく迅速に導入することができます。
特長 3FIPS140-2認定の暗号化や独自のポリシーによる高度なセキュリティ
FIPS140-2認定の暗号化をファイルやディスク、デバイスレベルで一元的に導入でき、Microsoft BitLocker やmacOS FileVaultといったネイティブ暗号化ツールの管理も可能です。また、暗号化とアプリケーション、デバイスコントロールを独自に統合することで、セキュリティをさらに高め管理も一元化されるため、安全性と利便性を兼ねた運用が可能になります。