まずは素材の量が非常に多いこと。写真だけでなく、イラスト素材や壁紙の素材などもあり、さまざまの用途にあわせて活用することができる。また、検索のUIもわかりやすく、サクサク調べることができる。さらに一度活用した画像は何度でも使えることもありがたい。

各種メディアを運営していくうえで、シーンにあわせて使用する画像を大量に必要としていたため。その中で量と質の観点でシャッターストックを選定した。

今のところは特になし。画像サイトで一番難儀に感じているのは、「なかなかほしい画像が見つけられず、闇雲に時間だけが過ぎていくこと」であるが、シャッターストックは、検索軸がこまかく分かれているので、簡単に見つけることができる。

自分はマーケ職なのでその観点でいくと、オウンドメディアの運営や、サービスサイトの運営、e-book、各種LP、チラシの作成など、前述のような利用シーンがあって大量の画像素材を必要としている会社であれば、おすすめしたいと思います。