サブスクONEの特長

1. 特長 1業界初のKPIツリー型ダッシュボードを搭載。課題や目標の管理を簡素化
   サブスクONEでは、サブスクリプション特有の収益モデルに対応するための機能として、業界初となるKPIツリー型ダッシュボードを標準搭載しています。これにより、自社の課題となっている指標をひと目で把握することができるため、KPIの改善にかかる手間を大幅に削減することが可能です。
2. 特長 2課金パターンの選択・組み合わせから、自社に最適な課金プランを構築可能
   サブスクONEは、定額課金を始めとした、多彩な課金パターンに対応しています。さらに、基本となる課金パターンの選択・組み合わせとパラメータ調整により、自社の商材に合わせることが可能。課金ロジックに矛盾がない限り、あらゆる料金プランを構築できます。
3. 特長 3社内システムやクラウドツールとの柔軟な連携により、業務を効率化
   サブスクONEには、SaaS製品や業務システムとの柔軟な連携機能が備わっています。社内で利用中の製品に保管されているデータを抽出したり、サブスクONE上で作成した書類を業務システム上に反映することが可能となるため、業務の大幅な短縮と負担軽減に繋がります。