【2023】ウェビナーツールを徹底比較!機能や価格・選び方を解説


ウェビナーツールは、インターネット上で、セミナーのライブ配信や録画配信ができるツールです。時間や場所に縛られずにセミナーを計画・開催できるため、大規模会場の確保や複数会場への移動が不要となり、時間・経費の削減と労働生産性の向上が期待できます。潜在顧客の集客・育成や既存顧客のサポートなどの営業・マーケティングツールとして注目されているほか、Web講義、社員研修、採用説明会など幅広い活用が可能です。

ウェビナーツールで注目のサービス
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Zoom ビデオウェビナー
Zoom Video Communications, Inc.
4.4
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V-CUBE セミナー
株式会社ブイキューブ
4.6
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Cisco WebEx Event Center
シスコシステムズ合同会社
3.7
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ウェビナーツールの比較・レビュー

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ウェビナーツール
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Zoom ビデオウェビナー

Zoom Video Communications, Inc.
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898人が「利用した」しています。
Zoomビデオウェビナーは、Zoom Video Communications, Inc.が提供するウェビナーツールです。最大100名のパネリストと、最大10,000名の視聴者によるオンラインイベントを簡単に開催できます。挙手やQ&Aなどを利用し、パネリストと視聴者の双方向コミュニケーションによってイベントをさらに盛り上げます。ライブストリーム機能では、FacebookやYoutubeなどのSNSでのストリーミング配信を実施しSNSを利用する多くのユーザーにリーチすることができ、マーケティング施策としても有効です。

特長

  1. 最大10,000名の大規模なミーティングが開催できる
  2. 双方向コミュニケーションができるツールが豊富
  3. SNSやMAツールなど、幅広い連携でビジネスを加速させる

プラン・価格

  1. 初期費用
    0円
  2. プロ
    2,000円/月額
など
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ウェビナーツール
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V-CUBE セミナー

株式会社ブイキューブ
4.6
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11人が「利用した」しています。
V-CUBEセミナーは、株式会社ブイキューブが提供するウェビナーツールです。13年連続Web会議シェアNo1を獲得し、配信技術や映像を通したコミュニケーションを提供。高品質なセミナーを全世界の10,000拠点に対して同時配信が可能で、PC、スマホブラウザから簡単に視聴ができます。また、24時間365日サポートを設けているため、時差のあるウェビナー開催でも安心して利用でき、突発的なトラブルも早急に解決します。

特長

  1. 全世界の10,000拠点のPCに同時生中継できる強力なシステム
  2. 13年連続Web会議シェアNo1を獲得している信頼と実績
  3. 開催コストを下げて集客機会を拡大できるWebセミナー

プラン・価格

  1. 初期費用・月額費用
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Cisco WebEx Event Center

シスコシステムズ合同会社
3.7
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21人が「利用した」しています。
Cisco WebEx Event Centerは、シスコシステムズ合同会社が提供するウェビナーツールです。場所の制限を受けることなく社内外におけるイベントを効果的に計画・推進し、リード獲得につなげることができます。また、CRMツールと連携することで顧客のトラッキングや継続的なコミュニケーションが可能。システムにはビデオとオーディオ機能が統合されており高解像度・高音質な配信を実現するだけでなく、高いセキュリティと拡張性を担保しているCisco Webexプラットフォームを介しているため、安全性も保証されています。

特長

  1. 効果的なリード獲得と継続的なコミュニケーション
  2. 高解像度・高音質なシステムで人を惹きつけるイベントに
  3. 世界水準の高いセキュリティで安心した配信が可能

プラン・価格

  1. 初期費用・月額費用
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Adobe Connect Webinars

アドビ株式会社
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17人が「利用した」しています。
Adobe Connect Webinarsは、アドビ株式会社が提供するウェビナーツールです。世界的に有名な企業が手掛けるウェビナーツールとして、世界中の企業や教育機関、政府官公庁などに利用されている実績があります。1,000人を超える大規模なセミナーの開催も可能で、大会議室から小会議室へグループ分けもできるので、配信を通してさまざまなコミュニケーションが可能。描画ツールやチャットなど、情報共有に関する機能も多く備わっています。

特長

  1. 世界中の企業が利用する有名会社のウェビナーツール
  2. 最大1,500人まで参加可能な大規模セミナーやグループ分けで、多様な情報共有を促す
  3. 動画以外のコミュニケーションツールも豊富

プラン・価格

  1. 初期費用
    0ドル
  2. Adobe Connect Meeting
    50ドル/月額
など
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コクリポ

株式会社コクリポ
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4人が「利用した」しています。
コクリポは、株式会社コクリポが提供するウェビナーツールです。主催者と参加者の対等な関係性を想定した製品で、これまでに約3,000社に利用されている実績があります。低コストで簡単操作、どこからでもセミナーを開催できるという手軽さがあるため、小規模な企業でも利用できるウェビナーです。また、参加人数の多い配信であっても遅延が起こらない安定した回線があるため大規模なセミナーを行う組織にもおすすめな製品となり、データ管理やワンタッチ録画など、便利な機能も搭載されています。

特長

  1. 3,000社に導入実績のあるセミナー向けの製品
  2. 100人以上でも回線が安定し、遅延や切断などが起こりにくい
  3. アンケート、録画、滞在時間の記録など、セミナーに役立つ便利機能が多数

プラン・価格

  1. 初期費用・フリープラン
    0円
  2. ビジネス
    30,000円/月額
など

ウェビナーツールの選定ガイド


ウェビナーツールとは

ウェビナー(Webiner)とは、”Web”と“Seminer”を掛け合わせた造語で、Web上で開催されるセミナー、あるいはそれを行うためのツールのことを指します。

ウェビナーは、インターネット環境とPC・スマホなどのデバイスさえあれば開催することができるため、主催者・聴講者ともに、会場までの移動にかかる交通費や時間的コスト削減できるというメリットがあります。

また、録画配信やアーカイブを活用すれば、主催者側は同じ内容のセミナーを何度も実施する必要がなくなり、参加者側は時間に縛られずセミナーを視聴することが可能です。

ウェビナーツールには、PCの画面共有や資料ダウンロードなどの基本機能のほか、主催者側が任意の参加者に発言権を与える機能(ミュート解除)、質疑応答のチャットボックスなど、ウェビナーを円滑に進行するための機能が備えられています。

さらに、事前登録フォームの設置、滞在時間や離脱率などのレポート機能、アンケート結果の集計、CRMやMAツールとの連携など、サービスによってはマーケティング支援機能も充実しており、オフラインセミナー以上の集客力と顧客の獲得・育成が見込めます。

以上のような多彩な機能により、Webセミナーのためのツールとは言われるものの、企画のプレゼンテーション、社員研修、オンライン授業、採用イベント、商品説明会など、セミナー形式(主催者+聴講者・受講者)の講習であれば、幅広い用途で活用可能です。

ウェビナーツールの導入・見直しポイント

ウェビナーは、国土が広く、多くの顧客に対面アプローチをかけるのが非効率だったアメリカで主流のマーケティング施策でしたが、日本では、オフラインセミナーでの集客の取りこぼしを補充するサブ施策として扱われていたり、ウェビナーツールよりも安価なWeb会議システムで代用したりと、新しいマーケティング戦略として注目されつつも、ウェビナーを積極的に導入しているのは一部の企業に留まっていました。

しかし、2020年の新型コロナの影響によって、対面すること自体が困難になったことから、あらゆるイベントがオンライン化し、急遽ウェビナーを導入する企業が出てきました。

一般ユーザーの間でも認知が広がってきたことで、ウェビナーは業界を問わず必須のマーケティング施策となり、企業は、自社の目的やターゲットに適したウェビナーツールを選定することが重要です。

徐々にウェビナーを行なわない企業の方が少なくなっていくため、アフターコロナ後もさらにウェビナーの普及が進んでいくことが考えられます。

ウェビナーツールの導入や活用法を検討するにあたり、企業が見直すべきポイントは以下の通り。

企業の見直しポイント
  • 大規模向けイベントの会場がなかなか押さえられない。
  • 参加者がなかなか集まらず、セミナー開催をキャンセルしたことがある。
  • Web会議サービスをウェビナーツール代わりに使用している。
  • セミナーの収益化を行いたい。
  • ウェビナーツールを導入したいが、種類が多く、Web会議やテレビ会議との差や選び方がわからない。

ウェビナーツールの導入効果

ウェビナーツールを導入することで企業が得られる効果には、次のようなものがあります。

ウェビナーツールの導入効果理由:ウェビナーツールができること
コスト削減・大規模な会場の確保が必要なく、会場費が削減できる。
・自社のミーティングルームなどで開催・収録する場合、会場に移動する必要がなく、出張費、宿泊費、交通費が削減される。
・紙の資料配布がなくなり、印刷コストが削減される。
労働生産性の向上・セミナーの事前準備(場所確保、機材・資料準備、移動)が削減できる。
これまでセミナーに費やしていた時間的コストが削減され、リソースを有効活用できる。
・時間や場所に縛られずにセミナーを開催できるため、日程調整が円滑に進み、時間の有効活用ができる。
・予期せぬ事態(電車の遅延や災害)の影響を受けづらく、業務上の素早い対応・判断が可能になる。
営業活動支援・遠方の顧客にもアプローチをかけやすい。
・1度収録した製品・サービスの紹介イベントを何度も使うことができる。
・セミナーやイベントの参加者情報を分析して、確度の高いリードを絞り込むことができる。

ウェビナーツールの機能

自社に最適なウェビナーツールの必須条件の1つに、「自社に必要な機能が備わっていること」があります。

導入後に、必要な機能の不足が発覚したということが起こらないよう、あらかじめウェビナーツールの代表的な機能を確認しておきましょう。

特に活用されている機能

  • ブラウザ配信:専用アプリのインストールが不要で、インターネット環境とデバイス(スマホやPC)さえあれば、Webブラウザから視聴できる。
  • テキストチャット:ウェビナーの配信中に、視聴者とテキストチャットでやりとりができる。
  • ファイル共有:ウェビナーの配信中に、視聴者とファイルの送受信ができる。
  • 画面共有:ウェビナーの配信中、主催者側のPC画面を視聴者に共有できる。
  • レポート集計・出力:視聴者の滞在時間、入退室のタイミングや離脱率、リピート率などのレポートが自動で作成される。
  • アンケート機能:アンケート(質問群)を作成し、視聴者にウェビナー前後や配信中に配布できる。リアルタイムでの集計結果表示も可能。

※ソフト種別や推奨環境と合わせて、製品の絞り込み検索をご利用ください。

ウェビナーの基本機能

  • 音声・ビデオ配信:複数人に向けて音声・ビデオを配信することができる。参加者は個別のデバイスから視聴する。
  • ブラウザ配信:専用アプリのインストールが不要で、インターネット環境とデバイス(スマホやPC)さえあれば、Webブラウザから視聴できる。
  • テキストチャット:ウェビナーの配信中に、視聴者とテキストチャットでやりとりができる。
  • ファイル共有:ウェビナーの配信中に、視聴者とファイルの送受信ができる。
  • 画面共有:ウェビナーの配信中、主催者側のPC画面を視聴者に共有できる。
  • スライドショー共有:画面共有とは別に、別ウィンドウのPowerPointなどのスライドショーを共有することができる。(カンペ機能)
  • ホワイトボード機能:画面上に共有した資料に、フリーハンドやテキスト、図形などで書き込み・訂正ができる。
  • 録音・録画機能:配信するウェビナーを録音・録画し、音声・動画ファイルを作成・保存できる。録音・録画できる長さや音質はネットワーク環境や契約プランによる。
  • カレンダー連携:カレンダーからウェビナーの開催を設定、もしくはスケジュール設定したウェビナーがカレンダーに反映され、社内に共有できる。

マーケティング・集客支援に関する機能

  • レポート集計・出力:視聴者の滞在時間、入退室のタイミングや離脱率、リピート率などのレポートが自動で作成される。
  • アンケート機能:アンケート(質問群)を作成し、視聴者にウェビナー前後や配信中に配布できる。リアルタイムでの集計結果表示も可能。
  • SNSツール・チャンネル連携:Youtube Live, Facebook Live, TwitchなどのSNS・動画配信プラットフォームとチャンネル連携し、同時にストリーミング配信できる。
  • フォームツール連携:ウェビナーの申し込みフォームと連携し、参加者の登録情報を管理できる。ウェビナー前後のフォローメール配信や行動分析などに活用。

内部統制・セキュリティ対策の強化

  • ユーザー管理:ウェビナーツールを使用する管理者・従業員の登録・削除を行う。
  • パスワード設定:ウェビナー参加時に必要なパスワードを発行し、事前通知を受けた参加者のみがアクセスできる。
  • ログ出力:いつ、誰が、どんな操作を行ったかが記録・管理できる。
  • デバイス制限:会社が許可した(管理下にある)デバイスのみ、ログインできる。
  • SSL・AES暗号化:ネットワーク上の通信データを暗号化し、悪意ある第三者による盗聴や情報の改ざんを防止する。
  • アクセス権限機能:ユーザーごと、あるいは利用端末ごとにアクセス機能の操作権限を設定できる。
  • IPアドレス制限:ユーザーをIPアドレスで管理する。指定外のIPアドレスからのログインをブロックできる。
  • ニ段階認証:ログイン時にID・パスワードだけでなく、登録した電話番号へ送信した確認コード入力などの本人確認要素を設定し、なりすましを防ぐ。

ウェビナーツールの選び方

数多く存在するウェビナーツールは、それぞれが異なる特色や強みを持ち、デフォルト機能の組み合わせや料金プランもまた千差万別です。

またウェビナーツールは、セミナー以外にも社内外の打合せや採用イベントなどさまざまな活用法が可能なため、各サービスに対する満足度や評価は、その企業が求めているものと合致しているかによって変化します。

以下、3ステップで自社のニーズに合ったウェビナーツールを選定することができます。

自社に最適なウェビナーツールを選定する3ステップ
  1. ウェビナーツールの導入目的・ターゲットを明確にする
  2. 自社の状況・ニーズにあったウェビナーツールを絞り込む
  3. トライアルを活用し、ウェビナーツールを1つ選定する

ステップ1. ウェビナーツールの導入目的・ターゲットを明確にする

まず、ウェビナーツールを主にどんな用途で使用したいか、どんなターゲットに向けて情報発信を行うのかを明確にし、そのために必要となる機能やサービスの要件を洗い出します。

例えば、リード獲得数を増やしたい場合、不特定多数の人に製品認知を広めたいのか、少人数制で1人1人の参加者と深くコミュニケーションを取りたいのか、によっても必要な機能やサービスプラン(最大参加人数、配信の総時間・頻度など)は変わってきます。

商品・サービスの説明会を行うのであれば、録画配信やオンデマンド配信ができれば、収録が1度で済みますし、有形商材の製品デモであれば、高画質機能やそれに対応できるWebカメラも準備した方がいいでしょう。

目的達成のために必要となる機能を事前に見極めてからウェビナーツールを選定しないと、余分なプラン料金が発生したり、必要可能性の高い機能がそのサービスのラインナップに入っていないことが導入後になって発覚したり、といったことが起こりかねません。

自社がウェビナーツールに求める機能・サービスを見出すため、誰に向けて何のためにセミナーを行うのかを細かく具体的に明文化しておきましょう。

以下、想定されるウェビナーツールの導入目的とそれに対応する機能例をまとめます。

ウェビナーツールを利用する目的必要となる機能
既存顧客との持続的な関係を強化したい。・CRM・MAツールとの連携
・レポート集計・出力
・アンケート機能
・ストリーミング配信
企業認知・製品認知を高め、リード獲得に繋げたい。・マルチデバイス対応
・SNSチャンネルとの連携 
・レポート集計・出力
・フォームツール連携
・CRM・MAツールとの連携
新入社員のオンボーディングや社員研修で活用したい。・画面共有
・ファイル共有
・アンケート
・録音・録画機能
・挙手ボタン

ステップ2. 自社の状況・ニーズにあったウェビナーツールを絞り込む

自社に最適なウェビナーツールを選定する際には、必要な機能の他にも、仕様やサポートなどさまざまな判断材料があります。

以下は、ウェビナーツールの選定時にチェックしておくべきポイントです。

ウェビナーツールの比較・選定ポイント
  • 最大同時接続数(参加者)、1回あたりの配信の長さ、配信頻度について適切なプランがあるか。
  • 現在使用中もしくは使用予定のMAツールやCRMとの連携が可能か。
  • SNSチャンネルや動画プラットフォームとの連携が可能か。
  • 参加者(ターゲット層)が、迷いなく操作できそうか。
  • 海外製品の場合、日本語での問合せ対応は可能か、窓口の対応時間帯は適切か。
  • 導入前、無料版やトライアル期間の利用が可能か。
  • 導入時、機能のカスタマイズや提案をしてもらえるか。
  • 導入後に受けられるサポートの範囲や経費は適切か。

必要不可欠な機能や条件に加え、できれば搭載したい機能、無くてもいいがあると便利な機能、といったように、自社がウェビナーツールに求めるものに優先順位をつけて整理し、サービスを絞り込んでいきましょう。

ステップ3. トライアル運用で最終決定

検討中のウェビナーツールを自社で運用していくことができるか、実際に使用してみないとわからない部分もあるため、本契約の前には、トライアル運用や無料版の体験を行なっておくことを強くお勧めします。

本導入後と同じ環境で何度かテスト配信を行い、音声や映像の品質、セミナーの進めやすさ、参加者側からの見え方など、しっかりと検証をしておくことが重要です。

まとめ

2020年の新型コロナウイルスの影響によってオフラインイベントが開催しにくくなったこととで、どこからでも参加できるオンラインイベントとしてウェビナーが注目を集めるようになりました。

ウェビナーという言葉自体が一般ユーザーの間でも浸透してきたことで、今後、ウェビナーは業界を問わず必須のマーケティング施策となることが予想されます。

企業がウェビナーの導入・運用を成功させるには、ウェビナーの開催目的や自社ターゲットのニーズに沿ったツールを選定することが重要です。導入目的からウェビナーの運用設計をしっかりとイメージし、本選定ガイドの比較・選定ポイントを押さえて、自社に最適なウェビナーツールを比較・検討ください。

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