Zoom ビデオウェビナーの特長

1. 特長 1最大10,000名の大規模なミーティングが開催できる
   配信者はZoomへのアカウント登録とライセンス登録が完了後すぐにウェビナーを開催することが可能です。ウェビナーへの参加人数はライセンス数で決まっており、定員100名から始まり、最大10,000名まで拡大することができます。世界中で利用されているZoomミーティングと同様、簡単な操作性と画面操作で誰でもすぐに利用することが可能です。
2. 特長 2双方向コミュニケーションができるツールが豊富
   ウェビナー中はパネリストからの発信がメインとなりますが、チャットや挙手、Q＆A、アンケートや投票などの機能を使用して視聴者とコミュニケーションを取り、ウェビナーへのエンゲージメントを高めることができます。また、ライブ配信動画は録画することができ、それをYoutubeなどにアップロードすることも可能です。リアルタイム配信だけではなく、ユーザーが観たいタイミングでのリーチも可能です。
3. 特長 3SNSやMAツールなど、幅広い連携でビジネスを加速させる
   ライブストリーム機能により、FacebookやYoutubeなどのSNSでイベントを配信することができ、より多くの人に動画をリーチさせることが可能です。MAツールとの連携で、リーチしたユーザー情報を登録し、キャンペーンやコンテンツのお知らせを送るなど、継続的な関係性の構築を効率的に行うことができます。また、Paypalなどキャッシュレス決済システムと連携し、ウェビナーによる収益化も可能です。