勤怠管理サービスといえば、打刻ができることは当たり前だが、AKASHIは、勤務時間内の作業がどのような業務で使われているかを登録することが可能。それによって、管理者は社内の業務負荷などを把握することが可能なほか、無駄な工数削減などの施策を行うことができる。

勤怠管理の他に業務の工数管理・分析を行うため

締日などに勤怠の修正などを行いたい時に、一括で修正できる機能がない点。同じような作業を何度も行わなければいけないので時間がかかります。あと、多機能なのはよい点でもあると思いますが、入力に時間がかかるようなものが多すぎると、工数を入力するために工数がかかるというような状況になりかねない。

多機能な勤怠管理システムを探している方にはぴったりだと思います。打刻時間を記録するだけではなく、勤務時間内の工数の管理や監視、それらのデータを用いて、会社全体の業務改善や効率化などの施策を行いたい場合におすすめです。