弊社ではコンサルタントやエンジニア、セールスに至るまで複数プロジェクトを担当することが多い状況です。原価を管理するためにそれぞれのプロジェクトにどれだけの工数を使用したかを管理する必要があり、プロジェクトコード毎に勤務時間を記載することが出来ます。

会社の就業ですが、専門性が高いコンサルテーションの仕事の領域が増え、コアタイムは設けていますが自由な働き方を採用したため。

それぞれ社員が、参加するプロジェクトが変更、追加された場合全社のコードから追加する必要があります。検索の仕方が全体から選択する必要があり、多数のプロジェクトが会社で進行している場合はその選択に時間がかかります。プロジェクトコードの選択方法がもう少し楽に工夫されると、より使いやすくなります。

会社の事業において、プロジェクト管理を遂行されている企業様には検討の1つに加えることをお勧めします。プロジェクト毎の原価を正確に把握しようとすると、プロジェクト毎に就業時間を管理する必要があります。個人でプロジェクトを選択して日の合計に合う時間を振り分けして記録が簡単にできます。