それぞれ社員の勤務状況などが、全員から見える化されているだけでなく、労働時間が違法に増えすぎていないかの管理も簡単にすることができます。また年間に有給5日間の消化義務付けやについてもわかりやすく管理することができるだけでなく、休暇申請も簡単にできるのでとても役立っています。

以前はタイムカードで勤怠管理をしており、データ集計などにとても時間を費やしていました。また会社が昨今の働き方改革の一環としてフレックス制度を導入するにあたり、それに対応できる勤怠管理が必要になったため、rakumo for キンタイを採用する運びとなりました。

特にありませんが、上司などに休暇申請する際に、必要な説明が抜けが生じて、再度申請内容について口頭で聞かれる人を見かけます。休暇申請について、会社ごとに確認したいことが異なると思うのでカスタマイズに自由度をもたせると良いと思います。

私が勤めていた会社のようにタイムカードから勤怠管理を変えていきたいと思っている会社にはオススメすることができます。タイムカードの集計管理に使っていた時間を本来やるべき業務、新しいソリューションに考える業務に充てることができるので、オススメすることができます。