※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。
SITE PUBLISは、株式会社サイト・パブリスが提供するCMSです。17年を超える歴史をもつ純国産の製品で、Webサイトのページ公開前に、編集前後のページを画像比較とHTML比較の両方で行うことができます。ページ変更履歴比較表示という独自の機能が搭載されており、Webサイトを同時編集している場合に一括で差分を確認することも可能です。また、jQueryを採用しており、運営するWebサイトで簡単にjQueryを利用できます。jQueryを適用せずにWebサイトを制作することも可能です。
SITE PUBLISの特長
- 特長 1国内CMS初のサイト公開前に編集前後のページを画像・HTML比較が可能Webサイトのページ公開前に、編集前後のページを画像比較とHTML比較の両方で行うことができる国内CMS業界初の製品で、厳密な確認が必要なページや更新頻度が高いページなどの確認作業の精度と業務効率を向上させることができます。この利便性から、これまでに630社以上に導入実績があります。
- 特長 2ページ変更履歴比較表示機能で差分を一括で確認することができる他社製品では公開中のページと修正したページをそれぞれ画面表示して見比べる必要がありますが、SITE PUBLISでは独自のページ変更履歴比較表示機能が搭載されており、一括で差分を確認することが可能なため、業務を大幅に削減することができます。
- 特長 3WebサイトへのjQueryの適用・不適用が選択できるJavaScriptフレームワークであるjQueryを採用しており、運営するWebサイトで簡単にjQueryを利用できます。また、jQueryを異なるバージョンで導入したい場合や導入したくない場合は不適用にすることもできるため、ニーズに合ったサイト制作を行うことができます。
SITE PUBLISの料金・プラン
- 初期費用(クラウド型)20万円〜
- 1ユーザーまで、ページ数200までのStandardプランの初期費用です。ユーザー、ページ数無制限のAdvancedプランでは初期費用が60万円になります。
- 月額費用(クラウド型)10万円〜/月額
- Standardプランの月額費用です。Advancedプランでは月額費用が15万円になります。
- 初期費用(オンプレミス型)100万円〜
- Standardプランの初期費用です。3プランあり、ドメイン、ユーザーなどが無制限、3サーバーまでのAdvancedプランが350万円、5サーバーまでのEnterpriseプランが600万円となります。
- 月額費用(オンプレミス型)20万円〜/月額
- Standardプランの月額費用です。Advancedプランでは月額費用が70万円、Enterpriseプランが120万円になります。
SITE PUBLISの基本情報
- ソフト種別
- クラウド型ソフトパッケージ型ソフトオンプレミス型ソフト
- トライアル有無
- ありなし
- 推奨環境
- PCブラウザPCアプリ(Windows OS)PCアプリ(Mac OS)スマートフォンブラウザスマートフォンアプリ(iOS)スマートフォンアプリ(Android OS)
- 基本的な機能
- サイトコンテンツ管理テンプレート作成プレビュー・開発表示機能会員ページ化機能SEO関連機能公開予約機能デバイス最適化(レスポンシブ対応)独自ドメイン利用プラグイン・アドオン追加フォーム連携SNS連携決済システム連携
- セキュリティに特化した機能
- ユーザー管理ログ管理SSL・AES暗号化アクセス権限機能パスワード設定ウイルス対策IPアドレス制限二段階認証デバイス制限
- その他サポート
- 多言語対応無料アップデート無料サポート
他のCMS
1人が「利用した」しています。
a-blog cmsは、有限会社アップルップルが提供するCMSです。安全に長くWebサイトを運用するために「CMS実装者の開発負担軽減が、結果的にコンテンツ制作者の更新しやすさにつながる」という考え方から、PHPの記述無しで汎用性の高いCMS構築が可能。コンテンツ管理画面も更新しやすいように独自カスタマイズを行え、入力しやすい画面で作られています。プラグインを使用せずとも柔軟に開発を進められ、アップデートによるシステムの不具合を心配することなく安心して運用できます。
特長
- CMS実装負荷を軽減。PHP不要で安全に長く運用できるサイトが作れる
- ミスや入力負荷を減らすために、コンテンツ管理画面の独自カスタマイズが可能
- アップデートによる不具合なし、プラグイン不要で高い柔軟性
プラン・価格
- 初期費用(買切のみ)50,000円~/買切
- スタートアップ1,500円/月額
など
Drupalは、アクイアジャパン合同会社が提供するCMSです。オープンソースで無料の製品で、世界第3位のシェアを誇る、CMSと複雑なシステムを構築できるフレームワークとしての特徴を合わせもっています。モジュールと呼ばれるコンポーネントが用意されており、拡張モジュールを利用することでSNSサイトやECサイトの構築をすることができます。複数サイトの稼動に対応しており、キャッシングシステムを搭載することでWebサイトの速度を上げることも可能です。
特長
- オープンソースで無料、フレームワークとしても利用できる
- 拡張モジュールの利用でSNSサイトやECサイトなどを作成できる
- 複数サイト稼働に対応、キャッシング機能でWebサイトの速度を向上
プラン・価格
- 初期費用・月額費用0円
BLOCK×BLOCKは、 株式会社デジタル・デザイナーズ・スタジオが提供するCMSです。CMSだけでなくEC構築やCRMといったパッケージも用意されており、企業の異なるニーズにも柔軟に対応します。バラバラに管理されたサイトや管理機能を一元管理したり、イントラネット構築・運用することも可能です。実績のあるコアパッケージを利用しており導入時から安全性が担保され、シングルサインオンや管理権限機能によって不正アクセスも防止できます。
特長
- CMS・EC・CRMの3つのパッケージを選定可能
- サイトや管理機能の一元管理や社内イントラサイトの構築が可能
- 実績のあるコアパッケージ、アクセス制限機能により安全性が高い
プラン・価格
- 初期費用・月額費用問い合わせ
RCMSは、株式会社ディバータが提供するCMSです。上場企業から中小企業に至るまで3,000社を超える導入実績を誇ります。250以上の豊富な標準機能と運用者別メニューで、コーポレートサイトからイントラサイト、メディアなど、多種多様なサイト構築を実現します。SaaS版でありながら柔軟にカスタマイズも可能。圧倒的なコストパフォーマンスで独自性の高いWebサイトを構築できます。
特長
- 有名IT企業にも選ばれる実績あるシステム。導入実績は3,000社以上
- 250以上の豊富な標準機能と運用者別メニューで多様なニーズに応える
- SaaS版でも高い拡張性で柔軟にカスタマイズ
プラン・価格
- 初期費用40,000円〜
- スタンダードプラン10,000円/月額
など
6人が「利用した」しています。
Adobe Experience Managerは、アドビ株式会社が提供するCMSです。画像の自動タグ付けやテキスト自動要約、アップデートを自動デプロイ・テストも行うなど、さまざまな作業を自動で行える製品で、ガードナー社のwebコンテンツ管理分野の調査で9年連続でリーダーの評価を獲得しています。モバイルはもちろん、店舗スクリーンなどのあらゆる媒体に対応できるレスポンシブ機能や、顧客ごとにレイアウト変更することも可能です。また、Webサイトと同じ作成方法でシングルページアプリも作成できます。
特長
- AI搭載によりテキスト編集や画像タグなどを自動で処理できる
- 店舗スクリーンなどにも自動でレスポンシブ対応
- Webサイトと同じ作成手順でアプリケーションも作成できる
プラン・価格
- 初期費用・月額費用問い合わせ
SITE PUBLIS
株式会社サイト・パブリス