※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

Hubbleは、株式会社Hubbleが提供する電子契約サービスです。組織内での法務に関する書類の共有に特化しており、Microsoft Wordさえあればシステム環境を変えずに利用開始できる製品です。GmailやSlackやChatworkなどへの通知連携、クラウドサインへのワンクリックアップロード、ジョブカンワークフローとのシームレスなファイル共有といったさまざまな他ツールと連携することができる柔軟性があります。フォルダ・ドキュメントごとに権限を設定できる柔軟な管理機能と二段階認証、IPアドレス制限といったセキュリティの高さによって、機密文書を安全に保管できます。

Hubbleの特長

特長 1Wordがあれば利用でき導入が簡単、検索機能により作業効率が向上
多くの企業が利用しているMicrosoft Wordさえあれば、システム環境を変えずに利用を開始できるため、非常に手間なく導入できます。交渉過程におけるバージョン、コミュニケーション、契約締結後の情報を一元管理が可能で、管理した契約書はすべて全文検索またはコメント検索ですぐに見つけることができます。
特長 2チャットツールや電子契約サービスなどとの連携が可能
Gmaiはもちろん、SlackやChatworkなどと連携して、更新があった際には自動通知の設定を行えます。また、電子契約サービスであるクラウドサインと連携し、ワンクリックでアップロードも可能です。ジョブカンワークフローと連携すれば、書類の承認ステップ状況をHubbleからも確認・把握できます。
特長 3柔軟な権限付与と二段階認証、IPアドレス制限などの充実したセキュリティ
権限設定はフォルダ・ドキュメントごとに権限を設定でき、グループによる一括設定や複数の組織にまたがって利用するような設定も可能です。シングルサインオンや二段階認証、IPアドレス制限といったセキュリティ機能に加えISMSも取得しているため、柔軟に共有できるうえ、安全に文書を保管することができます。