※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。

Zoho Signは、ゾーホージャパン株式会社が提供する電子契約サービスです。Zohoは企業のIT化・業務効率の向上をサポートするクラウド型ソリューションを提供しており、40種類以上のZohoアプリケーションと連携し、契約書送付がより効率化が可能です。また、その中で一目でわかるドキュメントステータスや、メッセージ機能も備わっており、契約業務を支援。OneDriveやBox、Google Drive、Dropboxなどの使い慣れたオンラインストレージとも連携し、簡単に署名依頼をすることができます。

Zoho Signの特長

特長 1OneDriveやDropbox、Gmailなどと連携し、契約効率アップ
OneDriveやBox、Google Drive、Dropboxなどの使い慣れたオンラインストレージと連携し、簡単に文書や署名の依頼を送ることができます。Gmailを利用している場合は、受信トレイから文書に直接署名することも可能です。
特長 2Zoho提供アプリ40種以上との連携で、顧客への契約書送付簡単に
Zoho CRMをはじめ、Zohoが提供している40種類以上のアプリケーションとZoho Sign連携し利用することができます。Zoho CRMに保存されている差し込み文書や会計テンプレートに適用され、テンプレートから電子署名文書を送信可能です。また、登録されている連絡先に簡単に文書を送付することができるため、定期的な契約書類送付業務を効率化を図れます。
特長 3署名者にメッセージをつけ、契約時のコミュニケーションをスムーズに
文書送付時、署名者にプライベートメッセージやグループメッセージを送ることができます。調整や確認が必要な場合も、文書に紐づいたメッセージでやり取りやメモを残すことが可能。文書に関するコミュニケーションを一元管理することができるため、認識の齟齬を防げます。

Zoho Signの料金・プラン

初期費用・無料プラン 0円: 初期費用は無料です。アカウント登録後、無料プランで利用することができます。ユーザー数は1名、月に5ドキュメントを送ることができます。証明書の認証や、リマインダーなどの通知機能、オンラインストレージからのインポートやエクスポートも可能です。

スタンダード 1,200円/月額: 年間払いでの対応となります。1ユーザーあたり、1ヶ月25ドキュメントの送付が可能です。無料プランの機能に加え、複数言語サポートや署名ワークフロー、署名者認証コード（SMS)、監査証跡、G Suite、Microsoft365、Microsoft Teamsとの連携が可能です。優先的に技術サポートを受けることもできます。