イベントレジストの特長

1. 特長 1複数のセッションが同時開催されるタイムテーブル制イベントの作成にも対応
   タイムテーブル作成機能によって、複数のセッションが同時に開催されるイベントも簡単に作成可能。セッションごとの申し込み数・参加者数も管理画面上で確認することができます。また、1年先のイベントを先行公開できるほか、場所や時間が決まっていない状態のイベントも作成・公開することが可能です。
2. 特長 2SNSと連携し、イベント情報を発信することが可能
   SNSとの連携ができるため、TwitterやFacebook、LINEなどのソーシャルメディアを介してイベント情報を発信できます。また、イベントページに設置されたボタンから、利用者側もシームレスに共有可能。さらに、自社SNSアカウントのリンクを設置することでユーザーの訪問を促せるため、SNSマーケティング効果の向上も狙えます。
3. 特長 3イベント内での参加者の動きを把握できる、来場者トラッキング機能を提供
   イベントレジストでは、参加者の来場履歴を確認できるだけでなく、イベント会場に複数のチェックポイントを設置することにより、来場者の動きを追跡（トラッキング）することができます。これにより、大規模イベントにおける人の流れを分析し、次回以降のブース配置改善や、導線の設計に活かせます。