請求書作成ソフトは、請求書・納品書・見積書などの書類作成や取引先への送付を自動化するソフトです。PDFデータのメール送信、印刷・封入・発送込みの郵送代行など、全てワンクリックで完了し、請求書関連の事務コストを大幅に削減できます。さらに、会計ソフトや顧客管理システムと連携させることで、取引先データや請求情報を部門間で共有・一元管理することができ、営業・経理関連の幅広い業務効率の改善が可能です。
【2024】請求書作成ソフトを徹底比較!機能や価格・選び方を解説
請求書作成ソフトの比較・レビュー
特長
- フォームに沿って入力するだけ!請求書作成から送付まで短時間で完了
- 請求書の郵送代行にも対応
- 売上レポートを自動で作成
プラン・価格
- スモールビジネスプラン2,980円~/月
- ビジネスプラン4,980円~/月
特長
- 請求書の見た目を"そのまま"送付
- 大量の請求書発行~発送~入金消込まで自動化
- 販売・債務・会計と周辺領域にシームレスに拡張可能
プラン・価格
- 初期費用0円~
- スタンダードプラン1,980円~/月
特長
- 帳票を一元管理し、部門間での情報連携もスムーズに
- 請求業務をミスなく自動化する機能が豊富
- 24年連続、売上実績No1の会計ソフト「弥生」ブランド
プラン・価格
- 初期費用・無料プラン0円
- プラン158,000円~/年額・800円~/月額
特長
- 請求書業務にかかる時間を最大90%削減し、業務効率化を推進
- 導入企業は44万社越え。東証一部上場企業の利用率85%
- 50種類以上の会計ソフト、販売管理システムと連携可能
プラン・価格
- 初期費用30万円~
- 月額費用15,000円/月額
特長
- 多言語対応 無料アップデート 無料サポート
- ユーザーの要望から40%の機能を改善。1週間に2回のアップデート
- 豊富なシステム連携で、パートナーとの契約業務を支援
プラン・価格
- 初期費用問い合わせ
- 月額費用問い合わせ
特長
- 請求書発行業務に必要な機能が無料で利用できる
- サービス提供開始後2年間で、50,000ユーザーを突破
- フリーランスやスタートアップ、中小企業を応援するINVOYクーポン
プラン・価格
- 初期費用・フリープラン0円
- 月額費用問い合わせ
特長
- 請求書・納品書・支払明細書・領収書など、あらゆる帳票発行を自動化
- 導入社数1,300社以上、契約継続率99%を誇る帳票発行に特化したシステム
- データ連携やAPI連携で、シームレスに業務を接続する
プラン・価格
- 初期費用10万円〜
- 月額費用24,000円〜/月額
特長
- フリーランスから大手企業まで2,000社以上が導入。請求業務自動化で、空リソースはコアビジネスへ
- 時間型報酬ビジネス向けの作業時間の記録と報告書作成と請求書発行が可能
- 銀行口座、バーチャル口座、カード決済機能などで入金管理を自動化
プラン・価格
- 初期費用0円
- 個人プラン500円~/月額
特長
- 帳簿の完全自由設計が可能、標準テンプレートも搭載
- 開発不要のクラウドサービス連携による高い拡張性
- 年間1億ページ以上の出力実績を持つハイパフォーマンスなソフト
プラン・価格
- 初期費用10万円~70万円
- Starterプラン30,000円/月額
特長
- kintone内のデータを請求書として簡単に作成できるソフト
- レコードの一括出力機能搭載、年賀状サイズにも対応
- kintoneと連携サービスのウェビナーを定期的に開催
プラン・価格
- 初期費用0円
- ライト6,000円/月額
特長
- 請求書の発行が数秒で完了。見積もりから支払いまでを一元管理
- 面倒なリマインドや定期的な請求は自動化して業務効率化
- 経営をサポートする機能を搭載し、ビジネスの拡大を支援
プラン・価格
- 初期費用0円
- 月額費用0円
特長
- 請求から消込、催促までを自動化し、業務時間を80%削減
- 4つの決済手段を一元管理できるのは請求管理ロボだけ
- SFAやCRM、会計ソフトとの連携で会社のお金の流れを可視化
プラン・価格
- 初期費用要お問い合わせ
- ライト要お問い合わせ
特長
- オリジナル帳票を、白色コピー用紙にも綺麗に印刷できる
- 原価計算機能を搭載。建築業やリフォーム業でも活用可能
- 柔軟な出力方法に対応した帳票や「ダッシュボード」で状況把握を簡単に
プラン・価格
- ツカエル見積・納品・請求書 パッケージ版4,000円/買切
- ツカエル見積・納品・請求書 ダウンロード版3,000円/買切
特長
- たったの3ステップで帳票を作成。その後の管理も簡単に
- 自社や取引先に合わせたオリジナル帳票も簡単に作れる
- メーカー別販売本数ではシェアNo1、連続21年売上実績No.1を誇る
プラン・価格
- セルフプラン5,000円/買切
- ベーシックプラン5,000円/買切
特長
- 業務委託における見積もりから精算までを効率化するEDIサービス
- 2014年のサービス提供開始から3,500社以上が導入
- Meeepa上で新しいビジネスパートナーを探せるフレンド機能を搭載
プラン・価格
- 初期費用・無料トライアル会員0円
- レギュラー会員0円/月額
特長
- 見積もり・請求・支払いまで一気通貫で管理。オンライン支払いにも対応
- プロジェクト工数管理機能を搭載し、プロジェクトにかかる請求をスムーズに
- 豊富なデータ連携で業務をシームレスに連携し、効率化を図る
プラン・価格
- 初期費用・無料プラン0円
- ベーシック1,080円/月額
特長
- 請求書のやり取りをイーメイサイプロ上ですべて完結しコスト削減
- やり取りのオンライン化で請求業務トラブルの防止とスピードアップを支援
- 厳重なセキュリティ体制で安心して利用できる
プラン・価格
- 初期費用15万円〜
- 月額費用15,000円/月額
特長
- 電子帳簿保存法対応、スマートフォンで請求書を撮影してデータ化
- ワークフローの条件分岐対応による柔軟な設定
- 銀行振込API対応によりワンクリックで支払いが完了
プラン・価格
- 初期費用0円
- スモールビジネス2,980円~/月額
特長
- 「資金調達ノート」に無料登録するだけで、無制限で利用できる
- 1度作成した見積書から、納品書・請求書へ簡単変換
- 発行した請求書などのステータス管理や請求管理機能も搭載
プラン・価格
- 初期費用0円
- 月額費用0円
特長
- 見積書や請求書発行からつながる一連の業務や経営の効率化をサポート
- 有料プラン継続率99%。一連の実務を行う経営者が設計するシステム
- 充実した各種API連携やアドオン機能を搭載
プラン・価格
- 初期費用0円
- Personal980円/月額
特長
- テンプレートから最短1分で請求書・見積書を作成し、ワンクリックで送付
- 見積書の発行から見込み顧客の管理まで、顧客情報管理が可能
- 従業員だけでなく社外メンバーも、人数制限なくチームの誰もが利用できる
プラン・価格
- 初期費用・フリープラン0円
- スタンダードプラン980円/月額
特長
- テンプレート数は100種類以上、20万社を超える導入実績で培ったノウハウを発揮
- ノンプログラミングで計算式やバーコードの設定も可能に
- 「開発版」と「ユーザー版」を自社に合わせて自由に組み合わせ
プラン・価格
- 初期費用問い合わせ
- LinkPrint CLOUD開発版15,000円~/月額
特長
- 導入実績26,000社超える帳票基盤ソリューションのクラウド版
- SalesforceやServiceNowとの連携に特化したモデルの提供
- ExcelやWordなどの使い慣れた画面でできる帳票作成
プラン・価格
- 初期費用20万円
- プランS30,000円/月額
特長
- 請求業務を一元管理、すべてWeb上で完結
- 初期費用0円の低価格、ワンクリックの直感的使用感による導入のし易さ
- 会計ソフト連携による仕訳作業完全自動化、回数無制限のサポート体制
プラン・価格
- 初期費用0円
- クラウド型29,000円~/月額
請求書作成ソフトの選定ガイド
請求書作成ソフトの概要
請求書作成ソフトとは、見積・納品・請求書、領収書、支払明細書など、あらゆる帳票の作成・発行、発送を自動化するソフトです。取引先への書類送付方法は、PDFデータのメール送信と郵送代行(印刷・封入・発送込み)が選択でき、どちらも1クリックで完了します。
従来の請求書作成は、エクセルや表計算ソフトに取引先データや品目、金額などを手入力するという方法でした。この場合、見積書・納品書・請求書・領収書をそれぞれ別ファイルで作成し、取引先の要望に合わせてメール添付や郵送で書類を送付しなくてはなりません。
しかし請求書作成ソフトを活用すると、登録した取引先情報や品目を選択するだけで各帳簿を作成でき、請求書⇒領収書の変換、複数の納品書からの合算請求書作成、取引先への送付も自動化できるため、再入力や入念なチェックの手間がなく、請求書業務にかかる作業時間を削減することが可能です。
また、会計ソフトと請求書のステータスを連動させることで、請求書作成ソフトで請求書が発行されると、会計ソフトで売掛金の仕訳が自動作成されるといったことができ、経理業務全体を効率化も期待できます。
請求書作成ソフトの導入・見直しポイント
以前は問題なかったエクセルシートでの請求書作成でも、事業の拡大や取引先の増加によって、煩雑化した管理や業務負担に限界を感じ始める企業は少なくありません。
また、現状の請求書作成ソフトに不便さを感じつつも、新規の請求書作成ソフトへ移行するタイミングに迷っているという企業もあります。
請求書作成ソフトの替え時を検討するにあたり、企業が見直すべきポイントは以下の通り。
- エクセルでの請求書作成から印刷・封入・郵送まで全て手作業で行なっている。
- 同じ内容の見積書、請求書、領収書を別ファイルに全て手入力し直している。
- 事業拡大とともに請求書発行枚数が増加し、帳票管理に時間がかかるようになった。
- 商談で外出が多く、エクセルでの請求書作成や発送業務にまで手が周らない。
- 取引先名や品目、金額にミスが無いか、1件ずつチェックしなければならない。
- 請求書の発行漏れが発生することがある。
- カード決済を希望する顧客が増えてきた。
- 請求形態が複数あり、作業・管理が大変。
- 請求書発行は各担当者が都度行なっており、1ヶ月分の取りまとめが大変。
- 取引先や部門間でデータファイルのやり取りをしているうちに、どれが最新かわからなくなる。
- 現在、請求書作成ソフトを使用しているが、他の業務システムと相性が良くない。
- 請求書発行と売掛金管理が別々になっていて、売掛金管理が煩雑。
請求書作成ソフトの導入効果
請求書作成ソフトを導入することで企業が得られる効果には、次のようなものがあります。
請求書作成ソフトの導入効果 | 理由:請求書作成ソフトができること |
経理の負荷軽減 (業務効率化) | ・見積・納品・請求書の作成が自動化・簡便化される。 ・請求書の印刷から発送までワンクリックで代行依頼できる。 ・請求書情報やステータスが、会計ソフトに自動登録される。 ・入力ミスの有無をチェックする手間が削減される。 ・自宅からやスマホでも請求書が作成できる。 ・複数の社員による請求書発行の一元管理ができる。 |
業務コストの削減 | ・紙・封筒・印刷コスト・郵送コストを大幅に削減できる ・請求書の作成や封入作業・郵送などの事務コストを削減できる。 |
労働生産性の向上 | ・請求書関連業務にかかっていた人件費を削減し、そのリソースを他の業務に割り当てることができる。 ・会計ソフトや顧客情報管理など他の業務システムと連携させることで、データ統合による全体最適化が期待できる。 |
法令改正へのスムーズな対応 | ・消費税10%・軽税率8%の入力や自動計算ができる。 ・請求書作成ソフトを最新版にアップデートしておくことで、毎年改正される税制に対応する手間を削減できる。 ・クラウド型の場合は自動変更、インストール型の場合はサポートの有無、料金など要確認 |
請求書作成ソフトの機能
自社に最適な請求書作成ソフトの必須条件の1つに、「自社に必要な機能が備わっていること」があります。
導入後に、必要な機能の不足が発覚したということが起こらないよう、あらかじめ請求書作成ソフトの代表的な機能を確認しておきましょう。
特に活用されている人気の機能
- 各種書類作成:請求書・見積書・領収書・納品書といった書類を作成できる。
- テンプレート作成:各種帳票のテンプレートを利用・カスタマイズできる。
- マルチデバイス対応:スマートフォン・タブレットからのアクセス、請求書作成に対応している。
- 郵送処理・メール送信可能:システム上で作成した請求書の郵送処理・メール送信を行える。
- 自動予約作成:日程を予約し、請求書を作成できる、
※サービス種別やメイン業種と合わせて、製品の絞り込み検索をご利用ください。
請求書処理の工数を削減する機能
- ロゴ・印影の登録:ロゴ・印影データをアップロードすることで、ロゴ・印影付きの見積書・納品書・請求書・領収書を作成できる。
- 取引先登録と自動反映:取引先を登録することで、次回以降の情報入力を自動化できる。
- ステータス管理:入金・納品・郵送などのステータスを確認できる。
- 未入金アラート:支払期限の過ぎた請求書を通知する。
- 合算請求書:複数の納品書を合算し、1枚の請求書に変換することができる。
- 書類の変換:見積書を注文書に、注文書を注文請書に変換可能。
- 帳票一括作成:CSVデータをインポートし、帳票を一括作成できる。
経理業務を効率化する機能
- レポート作成:取引情報や残高、損益、賃借といったデータを集計し、レポート作成を行う。
- 会計ソフト連携:会計ソフトと連携し、帳票データの取り込みや仕訳を自動で行う。
- はがき作成ソフト連携:はがき作成ソフトで作成した請求書データを読み込んで、圧着ハガキタイプの請求書として印刷できる。
- 連絡先・ユーザー名簿:作成した書類の送付先を、名簿で一覧化できる。
- データ共有:作成したデータをシステム上で共有できる。
セキュリティ強化・ユーザー管理に関する機能
- ユーザー管理・利用権限:ユーザー情報やユーザーごとのアクセス権限を設定できる。
- デバイス・IPアドレス制限:アクセスできるデバイスやIPアドレスを制限することができる。
- SSL・AES暗号化:通信を暗号化し、不正アクセスを防止する。
- 二段階認証:ログイン時にワンタイムパスワードを発行し、不正なログインを防止できる。
その他の便利な機能
- 独自カスタマイズ帳票作成:独自項目を追加した帳票を作成・発行できる。
- クレジットカード決済機能:クレジットカードによる決済に対応している。
- CSV出力:作成した帳票データをCSVで出力し、外部のシステムやサービスで読み込めるようにできる。
- データバックアップ:アップロードしたデータのバックアップを自動で保存する。
- 英文・外貨書類作成:日本語以外の言語、日本円以外の通貨での書類作成が可能。
請求書作成ソフトの選び方
請求書作成ソフトは、製品の価格帯によって備わっている機能数や性能差が大きく異なります。
それぞれが異なる特色や強みを持っているため、機能が多ければ多いほど良いというわけではなく、その製品が企業のニーズを満たしているかどうかが選定のポイントです。
以下、3ステップで自社のニーズに合った給与計算ソフトを選定することができます。
- 請求書作成ソフトの導入目的を明確にする
- 自社の状況・ニーズにあった請求書作成ソフトを絞り込む
- トライアルを活用し、請求書作成ソフトを1つ選定する
ステップ1. 請求書作成ソフトの導入目的を明確にする
請求書作成ソフトを使う目的には、「請求書作成の負担軽減と業務効率化」があるかと思いますが、具体的にどの部分が負担となっているか、またどこまでの範囲を請求書作成ソフトで行うかまで明確にしておきます。
例えば、請求書作成の自動化だけでなく、定期発行の自動作成予約や郵送代行サービスも必要か、会計ソフトと連携させて売掛金管理や決算書作成まで展開させるか、といったことです。
目的達成のために必要となる機能を事前に見極めてから請求書作成ソフトを選定しないと、余分な料金が発生したり、必要可能性の高い機能がその製品のラインナップに入っていないことが導入後になって発覚したり、といったことが起こりかねません。
まずは、請求書作成ソフトを使って何を解決したいか、請求書処理周りのどの業務をどこまで自動化すべきかを明確にし、必要となる機能を洗い出しましょう。
以下、想定される請求書作成ソフトの導入目的とそれに対応する機能をまとめます。
請求書作成ソフトを利用する目的 | 必要となる機能 |
取引先によって帳票のデザインやフォーマットを使い分けたい | ・テンプレート切り替え ・帳票カスタマイズ |
請求書作成業務をできる限り自動化したい | ・取引先登録と自動反映 ・自動予約作成・自動送信 ・1クリック郵送代行 ・変換・複製・合算 |
営業先や自宅でも請求書作成を行いたい | ・マルチデバイス対応 ・スマホアプリ対応 |
顧客獲得から見積書発行、継続請求まで顧客情報を一元管理したい | ・CSV一括インポート ・SFA/CRMとの連携 |
請求書のステータスを会計ソフトに同期させたい | ・データエクスポート ・会計ソフトとの連携 |
ステップ2. 自社の状況・ニーズにあった請求書作成ソフトを絞り込む
自社に最適な請求書作成ソフトを選定する際には、必要な機能の他にも、仕様やサポートなどさまざまな判断材料があります。
以下は、請求書作成ソフトの選定時にチェックしておくべきポイントです。
- 取引先に適した帳票テンプレートが選択できるか
- 月間の請求書作成数は十分足りるか、追加作成は可能か
- 担当者が使いやすいものか、属人的な運用にならないか
- 現在使用中もしくは使用予定の業務システムと連携が可能か
- 取引先からクレジットカード決済の要望はないか
- 導入前、トライアル期間や無料版キットが準備されているか
- 導入時、機能のカスタマイズや提案をしてもらえるか
- 導入後に受けられるサポートの範囲や経費は適切か
必要不可欠な機能や条件に加え、できれば搭載したい機能、無くてもいいがあると便利なサービス、といったように、自社が請求書作成ソフトに求めるものに優先順位をつけて整理し、製品を絞り込んでいきましょう。
ステップ3. トライアル運用で最終決定
業務効率が大きく改善されるとは言え、今までになかったシステムを導入するということは、一時的に会社に変化が生ずることを意味します。
検討中の製品が自社で運用していくことができるか、実際に使用してみないとわからない部分もあるため、本契約の前には、トライアル運用や無料版体験を行なっておくことを強くお勧めします。
まとめ
請求書作成ソフトは、見積・納品・請求書といった帳票作成・発行業務を自動化し、経理担当者の負担軽減と作業時間の短縮による人件費の削減を実現する、非常に便利なソフトです。
ただし、機能が多ければ多いほど料金が高くなり、操作性が複雑になる傾向があり、自社がどういった課題を抱えているか、どの課題を優先的に解決すべきなのかを軸に製品選定を行う必要があります。本記事で紹介した選定ポイントを参考に、自社に最適な請求書作成ソフトをご検討ください。