LanScope Catの特長

1. 特長 1IT資産管理、内部不正・外部脅威対策まで一つのツールで管理
   PC、スマートフォン、タブレットまで、どんな種類の端末でも一元管理することができます。ネットワークに繋がっているハードウェア・ソフトウェアの情報は毎日自動で取得・更新されます。PCメンテナンスも更新ファイルの一括配布を行うことができ、漏れなく業務を行うことが可能です。ログ管理を中心とした内部不正抑止やパッチマネジメントなどによる外部脅威対策までをLanScope Cat一つで行うことができます。
2. 特長 210,000社以上導入で15年連続シェアNo1。保守更新率は93%
   企業のIT資産管理を幅広くカバーし、その使いやすさからIT資産管理ツール市場において15年連続No1を獲得。上場企業の4社に1社が導入しており、大規模企業から100名以下の企業まで、幅広く選ばれています。一般的なソフトウェアの保守契約更新率は50～60%と言われていますが、LanScope Catは93%に上ります。1社ごとに専任スタッフが付き、サポート体制も充実しています。
3. 特長 3多様な課題を解決するパートナー企業との連携ソリューション
   会社によりさまざまなIT資産管理の課題をより多く解決するために、パートナー企業の製品と連携したソリューションも提供しています。LanScope Cat SaaSソリューションやAWS導入支援、情報漏洩や不正PC検知機能など、LanScope Catの機能を補い強化します。その他にも、就業管理やデータバックアップやデジタルワークフローなど、テレワークを支援するソリューションも用意されています。