【2023】レンタルサーバーを徹底比較!機能や価格・選び方を解説


レンタルサーバーは、WordPressやホームページを公開する際にデータのアップロード先となるサーバー設備の全部または一部をレンタルできるサービスです。

自社のホームページやECサイトの作成、メールアドレスの作成、独自ドメインの取得など、その用途は多岐に渡りますが、安定したサイト運営やユーザー管理を行うには、目的に合ったスペックやサービス内容のレンタルサーバー選びが重要です。

以下、レンタルサーバーについて、それぞれの特徴や機能、料金プラン、導入レビューを紹介します。選定に際して、比較のポイントや機能などの詳細を確認したい方は、選定ガイドをご一読ください。

レンタルサーバーで注目のサービス
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お名前.comレンタルサーバー
GMOインターネット株式会社
4.3
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さくらのレンタルサーバ
さくらインターネット株式会社
3.8
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レンタルサーバーの比較・レビュー

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レンタルサーバー
注目サービス

お名前.comレンタルサーバー

GMOインターネット株式会社
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371人が「利用した」しています。
お名前.comレンタルサーバーは、GMOインターネット株式会社が提供するレンタルサーバーです。法人ユーザーはもちろん初心者でも使いやすい管理画面で、おすすめの設定をまとめたHowToリストや丁寧なガイドに沿って操作を行うことで誰でも迷わず使うことができます。オールSSDのRAID10構成、HTTP/2への完全対応、大量アクセスの高速処理に優れたWebサーバー「nginx」を採用し、nginxのバックエンドはApache HTTP Server 2.4という徹底した高速環境を構築。また、契約時に独自ドメインに申し込むことで、サーバー利用中は対象の独自ドメインが永久無料で利用できます。WordPressも利用でき、他社サーバーからの引越しにも対応しています。

特長

  1. 初心者でも分かりやすい管理画面と年中無休のサポートで簡単に始められる
  2. 徹底した高速環境を整え、ストレスのないWebサイト運用を実現
  3. サーバーと同時に独自ドメインを申し込むと永久無料で利用できる

プラン・価格

  1. 初期費用
    0円
  2. 月額費用
    1,300円/月額
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レンタルサーバー
注目サービス

ロリポップ!レンタルサーバー

GMOペパボ株式会社
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194人が「利用した」しています。
ロリポップ!レンタルサーバーは、GMOペパボ株式会社が提供するレンタルサーバーです。法人でも個人でも誰でも簡単に利用することができ、WordPressは60秒で設置可能。その他にも、ホームページやブログを作成・運営できる機能も搭載しています。定期的に最新鋭のサーバーを導入し、LiteSpeedや独自の開発技術で支えるモジュール版PHPを利用することでWordPressをはじめとするプログラムでは、CGI版PHPに比べ大幅に表示速度を改善します。また、ロリポップ!アクセラレーター機能も表示スピードの向上やパフォーマンスの安定に貢献。これまで200万サイト以上が利用しており、国内シェアNo1を獲得している信頼と実績のあるサービスです。

特長

  1. WordPressは60秒で設置可能。初心者でも簡単に利用できるサービス
  2. LiteSpeedや独自開発のモジュール版PHPなど、最新技術を定期的に導入
  3. 200万サイト以上が利用し、国内シェアNo1を獲得する信頼と実績のあるサービス

プラン・価格

  1. 初期費用
    1,500円〜
  2. エコノミー
    100円/月額
など
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さくらのレンタルサーバ

さくらインターネット株式会社
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155人が「利用した」しています。
さくらのレンタルサーバは、さくらインターネット株式会社が提供するレンタルサーバーです。1996年のサービス提供開始から利用件数は45万件突破と長く支持されています。スムーズかつ安全な運用に欠かせないWordPressの簡単インストール、無料SSLは標準搭載し、PHPモジュールモードの採用で従来のCGIモードに比べ最大16倍の処理速度を実現。コンテンツブースト機能では動的コンテンツをキャッシュすることでアクセス集中時や、動作が重くなりがちなWordpressサイトの表示速度の安定・高速化を可能にします。またサーバーの稼働率99.99%以上、運用スタッフによる24時間365日のサーバー環境の運用・保守作業によって安全な稼働を継続しています。

特長

  1. PHPモジュール、nginx等の採用で表示速度の高速化と安定を実現
  2. 有料SSL証明書の発行で、企業としての信頼性とサイト安全性を訴求できる
  3. RAID構成、1日1回のバックアップ等、データ消失を回避する対策も万全

プラン・価格

  1. 初期費用
    1,048円~
  2. ライト
    1,571円/年額
など
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レンタルサーバー
無料期間あり
注目サービス

エックスサーバービジネス

エックスサーバー株式会社
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135人が「利用した」しています。
エックスサーバービジネスは、エックスサーバー株式会社が提供するレンタルサーバーです。企業・法人のWebサービス運用ニーズに特化し、「負荷耐性」「表示速度」を追求した高品質なサービスです。PHPプログラムのにおいては最大20倍の速さで表示する「XアクセラレータVer.2」を採用。その他にも、オールSSD RAID10構成や、大量アクセスに強いWebサーバー「nginx」を採用。最大24コアCPU&大容量256GBメモリを搭載したハイスペックなサーバーで、安定稼働が可能な環境を構築。また、ビジネスに必要なものは追加料金なしですべて標準搭載しており、無料で各種サーバー設定やホームページ制作サービスも行っています。

特長

  1. PHPプログラムの処理スピードが最大20倍アップするXアクセラレータVer.2を採用
  2. ハイスペックなサーバー環境でビジネスをインフラ面から支える
  3. ビジネス利用に必要な機能を標準搭載し、サーバー設定などは無料で実施

プラン・価格

  1. 初期費用
    問い合わせ
  2. B10
    3,420円/月額
など
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レンタルサーバー
注目サービス

mixhost

アズポケット株式会社
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30人が「利用した」しています。
mixhostは、アズポケット株式会社が提供するレンタルサーバーです。最新のハイスペックサーバーを採用し、PHP7はもちろんMySQLや無料独自SSL、SSH、Cron、アクセス解析、Webメールなどの高機能サービスを初期費用無料、月額880円から提供。アクセス処理速度・表示スピード・アフィリエイター・ブロガーといった3つの項目でNo1を獲得している、評価の高いサービスです。レスポンスの速さを徹底的に追求し、WebサーバーはLiteSpeedで構築。HTTP/2 、QUICに完全対応し、LiteSpeed Cacheで圧倒的な表示スピードを実現します。

特長

  1. ハイスペックで高機能なサービスを、高いコストパフォーマンスで提供
  2. 表示スピード、アクセス処理速度、アフィリエイター&ブロガー満足度No1を獲得
  3. 表示速度に徹底的にこだわり、WebサーバーはLiteSpeedを採用

プラン・価格

  1. 初期費用
    0円
  2. スタンダード
    880円/月額~
など

レンタルサーバーの選定ガイド


レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーは、大きな分類として以下の4種類があり、それぞれ異なる特性を持っています。

  1. 共用サーバー
  2. 専用サーバー
  3. VPS
  4. クラウドサーバー(IaaS)

共用サーバー

共用サーバーは、レンタルサーバーの中でも最もポピュラーなタイプのサーバーです。

1台のサーバーをユーザー複数で共用するため、専用サーバーに比べて安い費用で利用できます。OSや利用環境もあらかじめ設定されているので、ゼロからサーバーを構築するよりも手間や時間を節約することも可能です。

サーバーの運用管理はホスティングサービス会社が行うので、プログラミングに関する専門的な知識も必要なく、初めてレンタルサーバーを運用する場合に適しています。

ただし、複数のユーザーで1つのサーバーを共有するため、使用できる容量が少なく、別のユーザーが開設しているサイトが大規模なものであれば、通信速度が遅くなる、サーバーがダウンしやすくなるなどのデメリットがあります。

専用サーバー

専用サーバーは、1台の物理サーバーのリソースをユーザーが独占して使うことができるレンタルサーバーです。管理者権限があるものと、管理者権限がないものの2種類があります。

管理者権限がある専用サーバーは、必要に応じてソフトウェアのインストールや設定の変更を行うことができるため、共用サーバーやVPS、管理者権限のない専用サーバーよりも拡張性や性能の面で有利です。ただし、サーバーの運用を自社で行わなければいけないので、プログラミングに関する専門的な知識が必要になります。

管理者権限のない専用サーバーは、共用サーバーと同様にホスティングサービス会社が運用管理を行います。そのため、専門的知識がない場合でも利用可能です。

専用サーバーは、1台の物理サーバーを独占して使用するため、共用サーバーやVPSに比べ、導入費も継続利用料も高くなります。

VPS

VPSは、物理サーバー内にいくつもの仮想サーバーを構築しているレンタルサーバーです。

1台の物理サーバーを複数人で共有するため、共用サーバーに近い性質を持っていますが、同じサーバーを使用しているユーザーが大規模なサイト運用を行っていたとしても、お互いに干渉しないため、処理速度が早いという特徴があります。

仮想サーバーを独占して使えるため、専用サーバーのような自由度がありますが、専用サーバーに比べると使用できる容量は少ないです。

レンタルサーバーとクラウドサーバー(IaaS)の違い

クラウドサーバー(IaaS:イアース)は、レンタルサーバーと同様に、ホームページを公開するためのサーバーをレンタルするサービスです。

サーバーをレンタルできる、という部分に関しては共通していますが、レンタルサーバーが物理サーバーの一部、もしくは全部をレンタルするのに対して、クラウドサーバーはクラウド上に構築した仮想サーバーをレンタルするという点で異なる特徴を持っています。

クラウドサーバーには、必要に応じたリソースの追加・ネットワーク構成の変更など、柔軟にサービスの拡大や縮小が可能という強みがあり、一時的なアクセス過多が予想される、ECサイトやソーシャルゲームなどのサービスにおいて高い効果を発揮する場面が多いです。

しかし、料金体系は従量課金制のものが多く、長期的な継続利用を行うと通常のレンタルサーバーよりも維持費が多くかかってしまうというデメリットもあります。

レンタルサーバーの比較検討ポイント

レンタルサーバーには様々な種類があり、それぞれ仕様が異なります。

サイトの規模はどの程度か、アクセス数はどの程度を想定しているかなど、レンタルサーバーの利用目的を明確にした上で、以下のポイントを比較しましょう。

レンタルサーバーの比較検討ポイント
  1. サーバー容量
  2. 通信速度
  3. アクセス数の上限
  4. ホスティングサービス会社のサポート体制
  5. 無料プラン・トライアルの有無

サーバー容量

サーバー容量の大きさで、レンタルしたサーバーにどれだけの情報(画像・動画・文字)をアップロードできるかが決まるため、作成するサイトの規模を明確にした上で適したサービス・プランを選びましょう。

通信速度

サーバーの通信速度は、ユーザーエクスペリエンス(UX)・SEOに影響する重要な要素の一つです。

通信速度によってホームページの表示速度が変わるため、ホームページの通信速度が遅ければ、ユーザーが早期に離脱してしまう原因になってしまうからです。

ユーザーの早期離脱率が高ければ、ユーザーエクスペリエンス(UX)が低いと評価され、SEOにも悪影響を与えてしまいます。

通信速度に特化したレンタルサーバーもありますが、WordPressのプラグインで高速化するという方法もありますので、そちらも併せて検討しましょう。

アクセス数の上限

各サーバー会社は、自社が運用する共用サーバーに「同時アクセス数」を設けています。

アクセスが集中すると、サーバー全体に負荷がかかり、同一のサーバーを利用して公開されているホームページ全てが表示されなくなってしまう(サーバーがダウンしてしまう)からです。

アクセス数の上限は、そのホスティングサービス会社が扱うサーバー、または共用サーバーか専用サーバーかによって異なるため、導入前には必ず確認しておきましょう。

ホスティングサービス会社のサポート体制

ホームページを運用していると、サーバーダウンやサイトの乗っ取り、不正アクセスなどのトラブルが起こることがあります。

共用サーバーや管理者権限のない専用サーバーの場合、それらへの対応を行うのは、基本的にはホスティングサービス会社なので、トラブルが発生した場合には連絡を取り、解決してもらわなければいけません。

24時間問い合わせに対応しているか、電話受付・メール受付の有無、バックアップの復旧対応など、サービスごとにどのようなサポート体制を整えているのかを確認しておきましょう。

トライアルの有無

レンタルサーバーの導入を検討するのであれば、、無料プランやトライアル期間の利用など、仮導入をしておくことを推奨します。

サーバーの管理担当者は、管理画面の操作性やページの表示速度を入念に確認しておきましょう。長期的に運用できるか、属人的にならないかという視点を持っておくと良いでしょう。

また、サーバーのCPUや処理速度などのマシンスペックは、理論値だけでなく、実際の環境でそのパフォーマンスが発揮できるかどうかも重要です。

レンタルサーバーの機能

最後に、レンタルサーバーの機能を「ホームページ作成・運用に関する機能」と「メール管理に関する機能」、「セキュリティに関する機能」の3つにまとめて紹介します。

ホームページ作成・運用

  • CMSのインストール機能:本契約後、WordPressやEC-CUBEといったCMSをインストールすることができる。
  • WordPress移行機能:別サーバーで開設しているWordPressのデータを移行できる。
  • コントロールパネル:コントロールパネルでサーバーの設定を操作できる。
  • 独自ドメイン取得:作成したホームページのURLを設定できる。
  • マルチドメイン:1つの契約に対し、複数のドメインを取得できる。
  • MySQL連携:MySQLと連携し、ホームページ内にショッピング機能を追加できる。
  • ストレージバックアップ:ホームページを更新した際のバックアップを自動で保存する。
  • アクセスログ機能:アクセス者のIPアドレス、ウェブブラウザ、OS、アクセス時間、アクセス元のドメインなどが記録される。期間内のアクセス数や訪問経路などの情報を分析できる。
  • FTP転送:サイトの更新データを自動で転送し、反映できる。

メール機能

  • メールアドレスの作成:オリジナルメールアドレスを作成できる。
  • メールサーバー:メールの送受信を行えるサーバーを設置する。
  • メール転送:作成したメールアドレスに送られてきたメールを、別のメールアドレスに転送する。
  • 自動メール返信:あらかじめ設定しておいた内容で、メールを自動返信する。
  • 迷惑メールフィルタ:スパムメールの疑いがあるメールをフィルタリングする。

ユーザー管理・セキュリティ対策

  • SSL証明書:サイトを常時SSL化するための証明書を取得。 
  • ユーザーアクセス制御:管理者としてアクセスできるユーザーを制限できる。
  • IPアドレス制限:海外のIPアドレスからのアクセスを制限し、不正アクセスやサイトの乗っ取り・改ざんを防ぐことができる。
  • 二段階認証:通常のパスワード以外にワンタイムパスワードなどを発行し、不正アクセスを防ぐことができる。
  • VPC:使用可能ユーザーを限定した仮想ネットワーク環境を構築できる。
  • リアルタイム監視・セキュリティ診断:サーバーの状態やセキュリティに関する脆弱性をリアルタイムで監視・診断し、問題が起こった場合に通知、もしくは対策を行ってもらえる。
  • Webアプリケーションファイアウォール(WAF):WebサイトやWebアプリケーションへの一般的な攻撃を検知および防止する。
  • ウイルスチェック:アップロードしたファイルやメールにウイルス感染のリスクがないかを自動的にチェックする。

まとめ

  • サーバー構築費が不要なため、自社でサーバー設備を構築するよりも安価でサーバーを利用可能。
  • プログラミングに関する専門知識やスキルがなくても、インターネット上にホームページを開設できる。
  • サーバー管理はホスティングサービス会社が行うため、人的リソースの削減につながる。
  • サーバーのCPUやメモリ、ストレージ容量といったマシンスペックを自社のニーズに合わせて増強できる。 

レンタルサーバーは、初期費用・月額費用ともに、自社開発に比べて非常に安く利用することができます。提供されているレンタルサーバーはさまざまで、搭載されている機能やオプションも製品ごとに異なり、その中でも適した製品を選定することで、さらなるコスト削減も実現可能でしょう。

本記事の比較・選定ポイントを参考にしながら、自社に最適なレンタルサーバーを比較・検討ください。

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