※この情報はミナオシが該当企業のサービス・ツール内容をみて記載したものであり、クライアント未確認です。
LMISは、株式会社ユニリタが提供するヘルプデスクツールです。顧客との対応で発生する情報を一元管理し、対応手順のワークフロー機能や検索機能などを利用して社内全体で共有することによって、業務効率や対応品質を向上させることができます。ITILプロセスを網羅しており、サービスオペレーションやサービストランジションなどで定義された管理プロセスを利用できます。レポート機能では、100以上のレポートテンプレートが用意されており、ダッシュボードで分析・可視化することが可能です。
LMISの特長
- 特長 1手順のワークフロー化や検索機能で社員の顧客への対応品質を向上問い合わせがあった際の簡単な記録や、よくある状況をワークフロー機能で手順化して保存しておくことができます。保存した内容は検索機能によって社員全員が閲覧することができるため、社員全員の業務効率と対応品質を向上させることができます。
- 特長 2ITサービスマネジメントにおけるベストプラクティスを網羅LMISは、ITサービスマネジメントにおけるベストプラクティスをまとめた書籍群である「ITIL」を網羅しています。そのため、イベント管理、インシデント管理などのヘルプデスクを構築する管理機能や、ITシステムに対する統制を実現するために必要な変更管理、リリース管理などが備わっています。
- 特長 3サービスマネジメントで必要な100以上のレポートを作成・分析できるSalesforceが基盤のレポート機能が搭載されており、サービスマネジメントで必要な100以上のレポートテンプレートが用意されています。作成したレポートはダッシュボードでグラフや散布図などでわかりやすく可視化・分析することが可能です。また、レポートはCSVで出力することもできます。
LMISの料金・プラン
- 初期費用30万円
- 導入の際にかかる費用です。
- 月額費用10万円/月額
- 最少ユーザー25名から利用可能です。以降、ユーザーを1名追加するごとに4,000円/月額の追加料金が発生します。
- セルフサービスポータルオプション10万円/月額
- 別途初期費用10万円が発生します。利用するユーザー数によって価格が変動します。
- AutomaticReleaseオプション12万円/月額
- 別途初期費用40万円が発生します。利用するユーザー数によって価格が変動します。
- AutomaticRelease for ERPオプション35万円/月額
- 別途初期費用40万円が発生します。利用するユーザー数によって価格が変動します。
LMISの基本情報
- サービス提供可能方法
- 電話メールチャット問い合わせフォームSNS
- トライアル有無
- ありなし
- 推奨環境
- PCブラウザスマートフォンアプリ(iOS)スマートフォンアプリ(Android OS)スマートフォンブラウザPCアプリ(Windows OS)
- 基本的な機能
- 問い合わせ管理サービス構成管理タスク管理質問/回答管理ダッシュボード機能返信定型文登録シナリオパターン作成シナリオパターン編集マーケティング分析データ出力スコアリング設計セグメンテーション契約管理外部ツール連携
- セキュリティに特化した機能
- ユーザー管理ログ管理デバイス制限ファイル暗号化ワンタイムパスワードSSL・AES暗号化アクセス権限機能IPアドレス制限パスワード設定二段階認証
- その他サポート
- 多言語対応無料アップデート無料サポート有料サポート
他のヘルプデスク
Zoho Deskは、ゾーホージャパン株式会社が提供するヘルプデスクツールです。電話やチャット、SNSなどあらゆる媒体からの問い合わせを管理することができるだけでなく、通話やSNSへの返信といった対応もZoho Deskから行うことができます。顧客専用のセルフサービスポータルの作成機能によって、簡単にWebサイトにサポートページを構築できます。強力なAIアシスタント「Zia」が搭載されており、蓄積されたコンテンツをもとに、顧客からの質問に対して、自動で回答を行います。
特長
- あらゆる媒体からの問い合わせに対応できる機能を搭載
- セルフサービスポータルの作成機能も搭載
- AIアシスタントによって正確な自動回答を行える
プラン・価格
- 初期費用・フリープラン0円
- スタンダードプラン1,440円/月額
など
Zendesk Supportは、Zendeskが提供するヘルプデスクツールです。メール、電話など異なる方法で届けられた問い合わせを、ひとつの画面でわかりやすく管理することによって必要な情報を見つけやすく、業務効率を向上させることができます。トリガー機能による自動的な定型文の表示や、自動的な優先順位の割り当て、自動翻訳などの機能によって、手間をかけずに顧客満足度を向上できます。顧客アンケートの実施や、さらに簡易的な満足度評価、パフォーマンスの可視化によって業務の改善点を簡単に見つけ出すことも可能です。
特長
- 異なる方法で受けた問い合わせをひとつの画面で管理できる
- トリガー機能や優先順位の自動割り当て、自動翻訳で顧客満足度を向上
- 顧客アンケートとパフォーマンスの可視化で改善点を発見できる
プラン・価格
- 初期費用0ドル
- Essentialプラン5ドル/月額
など
Freshdeskは、Freshworksが提供するヘルプデスクツールです。メールや電話、SNSなどのあらゆる媒体からの問い合わせをチケットに変換することによって、問い合わせを一元管理、分類や割り当てを簡単に行えるようにします。自動メール通知や自動チケット割り当て、自動対応の時間設定などによって、問い合わせの対応をスピーディに行えます。IPによるホワイトリスト登録や資格情報による多要素認証、カスタムSSL証明書の利用が可能など、万全なセキュリティ体制でデータを守ります。
特長
- あらゆる媒体からの問い合わせをチケットに変換
- 自動メール通知や自動割り当てで顧客を待たせず対応できる
- IPホワイトリスト登録やカスタムSSL証明書などによるセキュアな環境
プラン・価格
- 初期費用・サポートプラン0ドル
- Blossomプラン15ドル/月額
など
LMISは、株式会社ユニリタが提供するヘルプデスクツールです。顧客との対応で発生する情報を一元管理し、対応手順のワークフロー機能や検索機能などを利用して社内全体で共有することによって、業務効率や対応品質を向上させることができます。ITILプロセスを網羅しており、サービスオペレーションやサービストランジションなどで定義された管理プロセスを利用できます。レポート機能では、100以上のレポートテンプレートが用意されており、ダッシュボードで分析・可視化することが可能です。
特長
- 手順のワークフロー化や検索機能で社員の顧客への対応品質を向上
- ITサービスマネジメントにおけるベストプラクティスを網羅
- サービスマネジメントで必要な100以上のレポートを作成・分析できる
プラン・価格
- 初期費用30万円
- 月額費用10万円/月額
など
Senju SMは、株式会社野村総合研究所が提供するヘルプデスクツールです。メールや電話による問い合わせを一元管理、情報を蓄積し、社員全員が共有することによって業務効率を改善することができます。インシデントを検知・記録し、担当者へ通知される機能が搭載されており、早期の問題解決や、インシデント情報の管理が可能です。蓄積された情報は、全文検索や類似検索の2種類の検索機能で抽出することができます。ブックマーク機能も搭載されているため、複数回アクセスしたい情報がある場合でも、何度も検索する手間がかかりません。
特長
- 問い合わせを一元管理し、情報を社員全員が共有できる
- インシデントを検知・記録し、担当者へ通知できる
- 全文検索と類似検索で情報を素早く抽出できる
プラン・価格
- 初期費用・月額費用問い合わせ
LMIS
株式会社ユニリタ